マッサージ屋で働いています。 あなたに非はないですよ。 お客さんに非があるという場合は、例えば10分無料延長のサービスクーポンを発行していても、来店してからそのクーポンを提示されても、すでにそのすぐ後に別の予約が入ってしまったら10分延長が出来なくなるから次回からネット予約する時に備考欄にその旨を書いてくれって言ったのに次も何も書かないで予約してしまいその日の予約状況からクーポン使用不可になってしまったとかですよ。 あるいは、店によってはネット予約の環境の事情でネット予約は出来るけど指名は出来ないから指名の時は電話で直接言ってくれないと、備考欄にそれを書いてくれていてもお目当てのスタッフの空きがその時間に無かったら指名が無効になるからって何度も注意してるのに無視してまた同じことをやって本当にお目当てのスタッフに空きが無くて、その時のあなたみたいに何度も連絡しているのに出なかった時に初めてお客さんに非があるということになるんですよ。 でも、今回のあなたの場合は店側の操作ミスですよね。 要するにダブルブッキングしちゃったってことでしょう。 マッサージ屋の予約ではありがちは事なのですが、そういうのはよっぽど気を抜いていないと起きないことなんですよ。 すぐ訂正すれば済んだものをベテランが馴れでテキトーにやっちゃったとか、慣れてない新人が不慣れなままやっちゃったのをベテランがよく面倒を見なかったとかあるんですよね。マッサージ屋のセラピストと言うのは自己中で非常識な人間が多いので、男性スタッフが若い女性客を相手していたらその他の業務なんか無視するし、あるいは自分を贔屓してくれている常連の指名客の対応中では電話にすら出ないベテランとかいるんですよ。 あとね、予約状況というのはパソコン画面の中で表になっているんですけど、次から次へと入って来る予約をテトリスみたいに移動させて空きをつくらないとより多くの予約を受け付け出来ないんですよね。そういうのが自動じゃなくて手動ってことが多いんですよ。マッサージ屋でのあるあるですがその予約状況の管理をやりたがるヤツがいっぱいいるんですよ。自分が場を仕切っている気持ちになって支配欲を満たすためです。それで予約枠をいじりすぎて余計なところを触ってトラブルが起きることもよくあるんですよ。 ネット予約ですからね、あちこち触って移動させようと一瞬枠が空いた隙に別の予約がポンと入ってしまうことがあるんですよね。 そういう時は、店の方から交通費は全額お支払いしますとか、次回は無料でサービスしまうとは言わないですね。そこまでマッサージ屋と言うのは一流ではないですから。お客さんが泣き寝入りしてくれることを当てにして、それでゴネられたら交通費だのクーポン券だのを小出しにしていくってところでしょう。何が正しいかではないのです。お客さんがゴネるかゴネないかなんですよ。ゴネたらすぐ次のカードを切ってきますよ。横で見ていて「え!?媚び売りすぎじゃない?」ってくらいに。 そんなんだから、完全にお客さんの方に非がある時でさえ「こいつら強く言わないと本気を出さねーから」「ちょっとゴネればすぐ言うこと聞く奴らだから」とマッサージ屋をなめて難癖をつけてくるクソ客が後を絶たないのです。 あなたの場合は店側に非があるから、クレームを入れていい案件ですよ。 今言ったように小出しにされてるだけだから。もしかしたら店長にさえ話が行ってない可能性もあります。 ネットのお問い合わせからその旨を話せば交通費くらいはすぐ戻って来るんじゃないですか。
メールや伝言にそのことが伝えられてたら無理でしょうね。 見ていなかったあなたも悪いのだから・・・( 一一)
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