解決済み
工場内設備工事の見積りについて疑問があります。工場の間接部門で仕事をしています。年齢を重ね工場内で電気配線や設備設置等の工事の事前打ち合わせに立ち会わせて頂くようになってきたのですが、見積りと実際の工事に違いがあるにも関わらず なんの問題もないかのように事務手続きが進められ費用が支払われることに疑問を持ってます。 例えば当該工事に掛かる時間は丸一日(8時間) →実際は5時間ほど 作業者は8人→当日は2人別の現場で作業 材料→見積もりに記載されている材料の半分以下で済んだ 見積り時点での大きな差があるにも関わらずその見積り金額を支払うのは普通のことなのでしょうか?
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工事が3日かかると言って1日で終わったなら問題ですが、それぐらいは普通です。 2日で終わりそうな現場でも1日余分をみて見積もり出します。 早く終わる時もあれば、意外とかかってしまう時もあるので! ただ、何の工事をしたのかわかりませんが、業種によりますが半分以下は、ん?って感じですね。 器具など取り付ける業者なら尚更。 でも出入り業者なら、大概が上とズブズブの関係ですよ^^; 今は大袈裟なことはできませんが、それでもご飯連れていったり呑みに連れていったりと…
工場とかであればずっと付き合いのある業者さんですよね? その程度の差であれば許容範囲ですが そこを指摘して、減額するということもできなくは無いと思いますが 業者に嫌われ、工事してくれなくなり他を探す羽目になると思います。 業者も多少は余裕をみて金額だしてます、その代わり逆に見積より材料が足りなかった時とか工事が延びた場合は、追加の見積もりをださずに決まった金額内で工事していると思います。 そうやって業者と客でいい関係をつづけているのだと思います。 ちなみに作業時間が8時間から5時間になっても、呼んだ職人さんの数だけ人工はかかるので減額は厳しいかもしれません。 今後見積チェックをするのであれば作業時間というより、人工数を確認しましょう。 材料については見積につっこむことはが出来ると思いますが 材料が実際の半分以下といっても材料費はきっと見積全体金額の中でも意外と割合は低いでしょう。
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