解決済み
アニメーターさんって、かなり実力が無いと食っていくのも大変だって よく聞きますよね。本当かどうかは知らないですけど。 でもデザイン職でマトモな会社の正社員雇用なら、その会社の給料が出るわけですからマトモな生活が送れますよ。 才能やセンスなんて仕事では使う機会が有りません。もうホントに最後の最後にしか使う事は無いでしょう。 ぶっちゃけ、それまでの練習量が十分なら 十分にやっていけます。 例えばの話ですが、 高校生時代に十分なデザイン練習(受験対策)をしていれば有名な上位美大に合格できます。 上位美大からの就職なら、好きなデザインカテゴリーで 一部上場レベルの企業の正社員デザイナー就職が出来ます。 それなら、それなりに高給な給料はもらえますし、好きなカテゴリーのデザイン仕事を定年まででも やりたきゃ出来ます。 お絵描き程度の下準備、練習しかしかしていないから、将来的に食っていけるんだろうか?なんて余計な事を考えてしまうのです。 私は、たまたまだったのかも知れませんが、好きな趣味と仕事(デザインの)が一致しちゃったので、良い意味で、仕事が趣味で、趣味が仕事になっています。 キツイことも有りますが、やってるとランナーズハイみたいに気持ち良く感じてしまいますかね(笑) デザインは純粋アート、美術芸術じゃ無い。商業美術です。
なるほど:1
職業と趣味を分けるのが良いと思います。 職業は、どんな時もある一定のプロレベルで要求されたものを常に結果を出し続け、10年~30年続けること、です。 趣味は、そうではありません。気が向いた時だけやればいいし、できないことは断れば良い。たまに最良の出来栄えでなくても、ご愛敬ってもの。飽きれば辞めても問題ない。 好きなものを職業にされるのも結構ですが、かならず嫌いなものも受けなければなりません。体調の悪い時も、気分がのらない時も、一定の高レベルで結果を出し続ける必要があります。これが職業です。「あきない」です。 ・できること(技能、スキルなど) ・やりたいこと(希望、好みなど) ・やらなければならないこと(金銭、場所など) 職業は「好きなもの」を仕事とするか、だけではなく、上記の3つの条件がそろっていること、と考えます。しっかりと職業選択をしましょう。
なるほど:1
個人差が大きいので一般論は役に立ちません 今あなたはどれくらいできてこれからどれぐらいできるようになるのか それだけの問題です
なるほど:2
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