理解していなかった氷河期世代がバブルのつもりで就活した結果、無職や非正規雇用をくり返しています。 理解していた人は、大手狙いではなく中小にも目を向けて就職しました。 さらに努力をした人は資格を取ったり経験を積んだりし、キャリアアップして自力でたて直しました。 新卒時に絶対失敗してはいけなかったわけではなく、その後どう努力したかが20年後である今の状況へと繋がっています。 私は就活が厳しいことはわかっていたので在学中に国家資格を取り、就活はせずに4年生の時に起業しました。
就職氷河期世代の非正規社員率は今の20代の人より低いですよ。 私の知人も氷河期世代で新卒時に就職に苦労しましたが、数年後に中途採用で入社して正社員として長く勤めています。 データが示すように、普通の人なら新卒時に苦労しても負のスパイラルから抜け出ているのではありませんか。 逆に、今でも新卒時に就職に失敗して非正規社員を続けている若者は結構大勢いるでしょう。 ※就職氷河期世代(男性)の非正規社員率は8%前後でしょう。
なるほど:3
理解してどうにかなるような状況ではないから“氷河期”という表現なんだと思います。
ある程度は理解していたけど、手の打ちようがなかったのでしょう 資格を持っていても、同じことです
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