脚立に登るのが怖いのは、高い所が怖いというより脚立が不安定だから怖いのです。 本当の高所恐怖症の人は安定なテーブルの上に立つことや家の中の階段を上るのも怖いため、ビルメンの仕事なんてできる訳がありません。
高所恐怖症では務まりません。
正直言うと厳しい、脚立だけでなくダクトとか高所もある だが一番恐ろしいのは恐怖を感じない同僚 自分もできるからやれみたいな空気ができるどういう状況であれ無理やりやらされるところもある ただ逆にこういう考え方ができれば高所恐怖症とも付き合えます それは落ちた時にどういう危険があるかをちゃんと教えてくれる現場です 脚立で落ちるのが怖いという人にはどういう危険があるかを明確にして、その対応を教えることで少しずつ慣れさせるように現場が教育を受けている場所もあります。例 ヘルメットを必ず付けさせる、脚立で崩れやすい姿勢はどういうものかを教える、危険作業は何かあった場合にすぐ助けを呼ぶために2人作業を必ずする こういった現場にいければ慣らして克服することはできます 私も高所恐怖症ですが、落ちても死なずに済む場所や体制、状況があれば怖がらずに作業できています
設備にトラブルがあって原因究明のために 天井裏とか屋外ハシゴとか屋上キャットウオークに 急行しなくてはいけない事態に 「私、高所恐怖症なので・・・」なんて 言い訳したら、オーナーはどう感じるでしょうか。 いざという時に全く役にたたない奴に 毎月給料を払っていたのか・・・
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