幼児英語教室に腹が立ちます。これは良くあることなのでしょうか？ よく商業施設などでウォーターサーバーや携帯や太陽光など…

Question

幼児英語教室に腹が立ちます。これは良くあることなのでしょうか？

よく商業施設などでウォーターサーバーや携帯や太陽光などの営業？物で釣ってアンケートを書かせて契約させようとするみたいなあれの英語教室に子供が物で釣られ貰ってしまいアンケートに答えました

それに住所を記載するところもあったらしく旦那が記入したみたいです

その１週間後家に「お子さんが居るご家庭にいまお菓子を配っています」とインターホンを鳴らされました

その時は「前回そちらの商業施設でアンケートを書いてお菓子も貰いましたので結構です」と言って結局出なかったのですがその人が帰って数秒後あれっ……うちって家の周りに何1つ子供の物置いてないし窓付近にも何も置いてない……あれだ……と気付きました

このように家に来ることってよくあることなのでしょうか？

そういえば１０年前ぐらい(独身の頃)どっからどう見ても単身アパートなのに「お母さん居ますかー？」と来たのも幼児英語教室でした

ちなみに20前半の一人暮らしでしたので何言ってんだコイツ？と意味不明だったのを今でも覚えています

話は戻りよくあることなのでしょうか？だとしても家まで着て個人情報流出みたいな感じで腹が立って気持ち悪いです

補足

住所を空欄にしたら住所も書いてくださいなどと言われたようです。まぁ旦那が一番悪いですが

誰に怒りを向けたら良いのでしょうか？と言う質問ではなく、よくあることなのでしょうか？と言う質問です(汗)

Answer 1

子どもをネタに親を釣るという作戦は、別に幼児英語教室だけの手口ではありませんね。
典型は、オレオレ。
もう昔の話ですが、わが母も騙されました。「何だかオレオレ詐欺みたいね」などと電話の詐欺師相手に話しながら、、、、笑

そこまで行かなくても、電話攻勢、訪問攻勢、むかしから「良くあること」ですね。今では「個人情報」自体がカネになる。

なので、ウチではうるさいだけ、腹がたつだけなので、固定電話はベルもならない「おやすみ」設定にしたままですよ 笑

ただ、個人情報流出にたいしてルーズというか脇が甘いというか、人の良い日本人って付け入る隙がいくらでもあるので、この種の商法が大流行りという事情もあるのかもしれません。
お互い（とくに、旦那）、心したいものですね 笑

Answer 2

よくあることです。
そしてその情報が、そのうち「七五三フォト」とか
「塾のご案内」とか「通信教育」とか
「成人式振袖レンタル」とかのお知らせまで続きます。

Answer 3

あります…。住所を書いた時点で、おそらく、「勧誘のために使うことがある」みたいなことに同意した前提になってるのかも。小さい字で、そう書かれてあったのかなと思います。

昔は、電話攻勢がもっと激しかったので、卒アルの住所録が売られてたりとか…いろいろな手段で、こちらの情報を探られてましたね。

何にせよ、旦那様には、こちらが望んで資料請求するとき以外は、絶対に住所を書いちゃダメ！という教訓ですね。うちも、旦那の方がやらかすこと、多々あります。本当に必要ない勧誘の電話に、「忙しいからダメ」と言うのはやめてほしい…。今の勧誘は、真に受けて(という体で？)、また本当にかけてきますから。

昔は、忙しいからで断れた気もするけど…。勧誘は減ったイメージだけど、一つ一つはしつこくなったかも…。

Answer 4

旦那が個人情報を流出したのでその怒りは旦那さんへどうぞ？
その時のアンケートに後日訪問させていただくことがある場合がございます。

とかちっちゃくでも書いてあったら何の問題もないです。
旦那さんはしっかり隅々までアンケート用紙見たかな？説明聞いたのかな？