解決済み
ニッセイでトータルパートナーに応募しました。 先日1次面接+会社説明、簡単な適正検査 その後日、QRコードから答える性格を問われるような試験と2次面接がありました。 今度健康診断を受けます。3か月目迄ぐらいはパートタイムのようなのですが3次面接まであります。 過去に受けた方は3次面接はどんな感じでしたか? また研修は充実していますか?
380閲覧
参考程度として読んでいただけたら幸いです。 ニッセイのサービスアドバイザーとして12年程勤務していましたが、当時は1次面接(支社)+適性検査(筆記試験)から最終面接(本社調査役)の運びでした。 当時の面談内容は職務意識があるかどうかよりも家族状況や借金の有無、最終的な職務内容の説明、就業意欲の意思確認等の簡単な内容でした。 研修内容ですが、サービスアドバイザー職務は入社1年目に研修センターにて1日のみ合同研修がありましたが、それだけでは到底足りません。 先輩に時間を作ってもらって同行をお願いし業務を身につけていくスタイルです。 恐らく営業さんも朝の拠点朝礼やリーダーとの同行でスキルを身につけていく筈ですが、数字や件数を求められる為、それなりの努力が必要と思います。 結果が伴えば給与も上がりますし、支社幹部や他の営業職員への影響力も違ってくるのでやりがいはあると思います。 頑張ってください。
なるほど:1
2019年末くらいまで、日本生命で新宿支社で内勤職員として就業していた者です。 営業職員の方の採用には携わっていないのですが、少なくとも明治安田生命等他日本生保より処遇も良く、おすすめかと思います。 日本生命の契約数はとても多く、いち都心の支社でも電話の対応件数は非常に多かったです。勢いのある会社でないと、やはり良い条件で働き続けることは難しいところがあると思いますので、営業としてなら日本生命がおすすめです(勢いのない明治安田とかで働いても契約は取りにくいです)。 3か月目までは一般過程試験取得後の損保など、専門試験を毎月受ける関係で一般過程試験を受けるまでの研修が、まだまだ続く感じような座学になります。 たしか、日本生命は支社ごとに講師を設けて、専任で教える体制整っているはずですので、日本生命に行った方が後々お進めかと思います。 なお、明治安田生命は少し今年知り合いの伝手で半年間、近所の埼玉の支社に頼まれて嘱託で働いたことがあるのですが、研修はすべてビデオ研修で一方的に受ける形式で、講師はつきません。 下位の生保になると、こうした人手不足ももろもろあり、研修の体制もままならなくなります。 今は生保業界ではないところで働いている私ですが、生保なら日生が良いと思いますので、がんばってください。
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る