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現在、一部の職業で使われている人工知能ですが、この人工知能が仕事をこなし、ほとんどの職業に携わり人間の数を超えるのはいつ…

現在、一部の職業で使われている人工知能ですが、この人工知能が仕事をこなし、ほとんどの職業に携わり人間の数を超えるのはいつ頃でしょうか?

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    AIが代わりに出来る仕事は人間的思考を必要としないものだけなので数を超えることはないよ。ちなみに弁護士などはAIでは到底できません。何故かと言うと法律は条文と判例を知っているだけでは仕事はできません。

  • 数で超えることはないんじゃないですか。例えば、AI弁護士が登場したとき、弁護士事務所に1台ずつあればいいですよね。クラウドにAIがあって、複数の事務所で共用してもいいし。 他の職業でも、多数の人間を1台のAIで置き換えるので、数は多くならないと思いますよ。

  • 数だけなら既に超えているのでは。 一人でいくつものAIを使うのは当たり前になってますし。 補足。 AIは人間じゃないんだから、1つの仕事を全て1つのAIでやる必要は無いし、 同じ業務だからといって一つに収める必要もないです。 例えば、「弁護士AI」なんて単一の存在が弁護士業務の何もかもやる必要はなくて、 依頼者の話を聴くだけでも、音声認識AIや会話を解析するAI、解析結果から意味を推論するAI、法的な解釈を検索するAI、 画像解析するAIに、そこから依頼者の感情を読み取るAI、適切な応答を構築するAIに、 擬似的な感情を載せた音声を合成するAI等々、 もし、物理的な体をもたせるならそれの制御用のAIも色々、 無数のAI達の連携で1つの仕事をこなしてゆきます。 製品のパッケージとしては1つの製品に収められるものかもしれないけれど、 実際には無数のモジュールの形で、それが1つのサーバーに載って複数の処理をこなす事もあれば、 各端末に載ってローカルで働く事もあります。 (例えば音声認識なんかは、いちいち音声データをサーバーに送るのは重いから ローカルで処理して、解析データだけをサーバーに送れば、 負荷を大幅に軽減できます。 既にAI監視カメラ等でも使われ始めている手法です) なので、AIを「数」で数えるのはあんまり意味が無いかな、と。 今、一人の人間が生活の中で、何十個のコンピュータを(無意識に)使っている?みたいなのと同じような話になります。

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  • もう雑に、2045年でいいんじゃないか?という気分になってます。 この2045年シンギュラリティ説ってのは、そこそこの研究者に、それくらいじゃね?ってのを集めて、平均をとっただけの数のようですよ。 なので、あんまあてには出来ないけど、もう指標としてはいいんじゃね?ってのが、今日の気分です。(苦笑 2045年で、シンギュラリティを迎え、世間一般が容認するのが、10年かかるとして、2055年には、人間が仕事をしなくても暮らしていける世の中になっているといいですね。(希望的観測

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