解決済み
上下紺色の作業着について。本日、薄く霧が発生した朝でしたが「5時03分」にどうやら自転車で出勤する50〜60代と思われる男性がいました。11月でこの時刻は日の出前で、外は真っ暗です。土木、解体、産廃など、その仕事は早朝でも、日の出前の真っ暗ですと、どうしても危険で怪我をしやすいのです。7時とか8時から仕事を開始しないと、社員が怪我をするのではないですか。 5時に出発しないと仕事に間に合わない、そんな距離だと車で通勤するものなのではないでしょうか?このような職種に詳しい方、この紺の作業着の職種やその日常について、知っている方、教えていただけますか
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土木、解体、産廃に限らず朝早いのは色々な職業にも有るのでは有りませんか? 作業着の種類だけでは職種の特定は難しく成りました。 昔の作業着は色の種類は余り有りませんでしたが、現在はカラフルな作業着で、ネクタイの事務でも会社の作業着として着用されています。 これを作業員に仮定すると、まず、5:00に自転車で通勤なら、会社までは5分~15分、会社での準備・段取りをして5:30頃出発:現場や配送先が隣県迄は当たり前に有りますので、渋滞等を見越して1.5時間程度の時間を見込んでも、7:00現地着、7:15から仕事位の大まかな予想ですが、他の職業予想では必需品の配送の運転手なら嵐が来ようが、警報が出ようが、降雪が有ろうが、朝一番に納品の必要が有ります。 さらに早いのが運行管理者で、出発前の体調管理やアルコールチェックの必要が有ります。 又、私の知り合いに派遣社員さんを運ぶ運転者をされている人は、マイクロバスに派遣社員を乗せて190㎞を3時間弱高速を使用して派遣先まで、時に行くそうです。 作業着もつなぎなら職業の想定もある程度絞られますが、今の情報では職種の特定は難しいと思います。
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