解決済み
接客業、書店の仕事を退職する理由が「老人が大嫌い」だからと言うのは甘いでしょうか。私は非正規フルタイムで書店にて就労しております。給料は月12万円いくかいかないかくらいです。29歳です。ここの店舗は老人介護です。毎日毎日老人介護をしています。もちろんよい高齢者の方もいます。けれどそうじゃない人も多い。 退職したい1番大きな理由です。心が疲れました。 2年前に働き始めてからずっと老人が大嫌いでした。問題の老人以外にも、有体に言えばこの土地は客層が悪い。こんな底意地の悪い人間がこの世にいるんだなぁと毎日勉強しています。 知的障害者の通り道なのかやたらと知的障害者が多く、店中を叫びながらを徘徊しています。 良い面としては、それを払拭するくらい楽しい仕事でもあります。担当を任されているので売り場を作ったり、何が売れるのかと試行錯誤しながら仕入れを考えるのはやりがいを感じます。なにより、一緒に働いてる人たちの仲がよいのです。 仕事面のマイナスポイントは人手不足なので、品出し、新刊の場所あけ、客注対応、レジ、POP制作、備品発注全てをやってクタクタになっているところです。今まで何軒か接客業を経験しましたが、ここは群を抜いてケチ臭いのを感じます。しかしながらやりがいもあるし、天職だとも思います。 よい面を払拭するくらいには本当に老人客がつらいです。それで辞めるのは勿体無いと思いますか?甘ったれてると思いますか。 世の中の接客業の方達本当に尊敬します。みなさんはこの状態ではまだ辞めませんか?
真夜中なので変な文章になっていたのにも関わらず、真摯な意見をたくさんいただきまして感謝です。
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やりがいや天職を見つけられるってステキですね。 それに出会わせてくれたお店に感謝しながら、他の世界を見てみるのもいいと思いました。 質問文が抽象的すぎてわかりにくいのですが、来られるお客様が難癖のあるご老人や障がいを持たれたかたばかりと言うので問題はないでしょうか? 退職理由は【老人が大嫌い】というネガティブな理由はよくないですね。 そんな否定的な言い方ではなく、 【違う世界で自分の可能性にチャレンジしたくなった】などのポジティブな理由にされるとよいと思います。 書店でのVMなどを任されていてそれに楽しさを感じるのなら、 もう少し、取り扱いジャンルの多い都会の書店を探されては? わたしも本が好きで、特に主要都市の駅直結商業施設ビル内の本屋【TSU◯YA】が空間も雰囲気も大好きで何時間もいたくなります。 さて、私も職種は違いますが、接客業です。 ブランドがら、富裕層な方も多く品のいい方から横柄なあまり品のよくない方まで様々です。 他ブランドの話だけをされるだけの方もいらっしゃいます。 しかしながら、私はどんなお客様でも最後は笑顔で帰っていただけるような心地よい空間作りを心がけています。 お客様から【あなた最高だね!またあなたに会いに来るね!】というおほめの言葉を頂くことが何よりの生き甲斐です。 クレームで訪れた方も最後は笑顔にできる自信もあります。 接客には得手不得手があり、 あなたはまだ【接客】については楽しさを追求されていない状態だと思います。 VMを通して、その先のお客様の幸福に満ちた顔をたくさん想像してください。 新転地でもやりがいを感じられるといいですね。
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