解決済み
新聞社はネット時代による部数減少を個人新聞販売所やバイト配達員に押し付けてるわけですよね? 全国紙も地方紙もそうです。新聞社は自分とこの新聞の社説にはデフレ脱却のために物価上昇やら調整インフレやら大胆な経済政策を主張している割に 自分たちの足場である新聞販売所の収入増加をせずに「新聞部数減少は販売所が悪い」とばかり昔ながらの「押し紙」で新聞販売所に負担を押し付けて、その結果、バイト配達員の給与は据え置きなんてやってるんですか? そのため新聞販売所の廃業が相次ぎ新聞社の直営の販売所が増えてますが、 本社から出向した所長とかは正社員として昇給、ボーナス、週休二日、有給休暇、各種社会保障なんて配達員から見れば夢みたいな待遇です。 新聞の部数が落ちているのはネット時代に移ったからで当然なのに、新聞社は未だにその現実を見れていないって事ですよね? その現実を見れていないのを誤魔化すために個人の新聞販売所やバイト配達員に負担を押し付けて本社の社員は高給与・好待遇を維持してるわけですか?
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販売店の従業員さんには新聞の購読を勧めるところが一般的でしょうね。 これは何も新聞に限った事ではありませんが。 1人に2部3部と押し付けるのでしたら以上ですが、1部なら良いのではないでしょうか。 販売店への本社からの押し紙はまだまだ多いと思いますね。 昔ほどは言われなくなりましたが都市部や全国紙の販売店は折り込み収入が落ちる中、押し紙は経営に相当な打撃があります。 ですが、本社的には部数が減ってしまうと広告収入が減ってしまう為、実配数よりも発行部数をあげたいのでしょう。 私が以前経営していた販売店は地方紙という事もあり。押し紙はありませんでした。 朝刊業務終了後、店に残る新聞は10部程度でしたので。 仲の良い古紙回収業者の話では、同じエリアの全国紙の販売店で4000部の所がありますが、毎朝900部の新聞を古紙として回収しているようです。 今の時代、まだこんな事をしているのかと驚きですが。
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