解決済み
この中で就職するのが難しい美術関係の職業を倍率や求められる技術力などを考慮して独断で順位をつけてランキング化して欲しいです。理由もあれば嬉しいです。会社系は全て中小企業を想定しています。また、これ以外におすすめの美術関係の仕事を教えて欲しいです。絵を描かない美術の仕事でも大丈夫です。 A.会社員のグラフィックデザイナー B.会社で雇われたwebデザイナー C.ゲーム会社などのイラストレーター(CGデザイナー、コンセプトアーティスト) D.アメリカやイギリスの会社に勤めるデザイナーやイラストレーター E.図書館司書(美術にあまり関係なくてすみません、気になっている職業なので入れました) F.会社員のソーシャルデザイナー
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個人の見解です。 一番可能性があるのは、BAだと思います。 会社によって扱う内容がことなるので一概には比較できませんが、求人の総数は一番あると思います。ただ、規模が小さくてもレベルの高いところは倍率が高くなる可能性があり、あくまでどこかしらに引っかかる可能性があるかの話です。 Cはよくわからないが、中小企業でも求人の総数は少ない印象を受けます。 Fはわからない。 Dは英米の大学もしくは大学院を出ないと厳しいと思います。 特にグラフィックは、生まれたときから日本にいるひとがどれだけ海外で通用するかは疑問があります。使用言語とかなり関係が深いので日本でグラフィックデザイナーになりたければ日本の学校を出たほうがいいです。 Eの司書であるかは措くとして、図書館で働きたいという希望の場合は、定期採用している国立国会図書館が思い浮かびました。総合職の採用倍率を見ると100倍まではいかないがそれに近い倍率です。一般職はそれほどでもないのですが総合職と一般職がそれぞれどういう業務内容かは知りません。 https://www.ndl.go.jp/jp/employ/employ_statistcs.html 公共図書館は指定管理者制度で、よくバイトなどで司書の資格云々もあるようです。検索すると大学図書館とかでもよくバイトがあるような。果たして正社員としての雇用がいかほどにあるかは検索してください。
会社員のデザイナーなので、私はAですね。 働いてる私の見解からすると、ABCFは極めて簡単です。 デザイナーを募集している中小零細に応募すればいいだけです。 「大企業で」「自分の望む会社で」という話なら格段に難しいですが、それはデザイナーに限らず全ての職種に言えることです。 会社のレベルを定義しないのなら、基礎知識さえあれば、デザイナーは誰にでもなれます。 Dは「海外で就職」という点で多少のハードルがありますね。ビジネスレベルの外国語力も必要になります。 Eは国家資格を必要とする公務員で、大学に行き必要科目を履修せねばならず、また就職に際しては倍率も非常に高いので、この中では一番難しいでしょうね。 よってまとめると「E>D>ABCF」が私の見解です。
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