勤務医の年収が1400万円にしてからに、過酷な労働環境や転勤による病院変わることでボーナス無しの事情や退職事情や多額の税…

Question

勤務医の年収が1400万円にしてからに、過酷な労働環境や転勤による病院変わることでボーナス無しの事情や退職事情や多額の税金負担を考えると、時給5000円を維持するための心身の負担は並大抵のものじゃないですよね？勉強なんか京都大学工学部卒業の私からしても、死ぬほど「暗記だけ」に見えますが、医学部医学科の単位制度は京都大学より数倍厳しいです。
詰まる話、質問は、勤務医勤めるのって、かなりしんどいよね？？心身が生まれつき弱いと、早死にする可能性あるじゃん。
京都大学卒業の研究開発は睡眠時間はきちんと取れますよ。給料は並盛りレベルだけどね。

補足

いや、あのさ、このご時世、年収1400万円が欲しいのはよく解るし、年収650万円の30代京都大学卒業の研究開発でも生活は余裕無いけど、勤務医の仕事の負担は常軌を逸してると思うよ。
私も少し値段高めの生活水準にすると、あんまし貯金出来ないけど、田舎勤務医の高給生活で人生送るよりは、毎日楽しいかな。

Answer 1

従姉妹は眼科の女医(33歳くらいかな)だけど、貴方よりはるかに楽な生活だよ。

まだ子供が小さいから市立病院で週3午前中勤務のバイト医師だけど、時給12000円だってさ。

てことは
日当50000円くらい=週給15万=月収60万
=年収720万だね。

貴方は京大出てフルタイム働いて年収650万でしょ。従姉妹は貴方の労働時間の1/3も働いていないよ。

Answer 2

人によります。

勝手な私見ですが、そもそも心身が強い人たちなので、私たちが思うほどの負担ではない気もしています。

Answer 3

毎日楽しくてよかったですね。