まず a^b はaのb乗で、 aをb回かける計算です 言い換えると、aをb個並べて、その間に×を入れた式になります 問1 "2→a"でaに2が入る "bを入力"でbに6が入る b^aは 6^2 = 36 "b^a→d"でdに36が入る "cを入力"でcに8が入る "dを出力"で二つ上でdの値がきまっているので36を出力 問2 "2→a"でaに2が入る "bを入力"でbに9が入る b^aは 9^2 = 81 "b^a→d"でdに81が入る "cを入力"でcに10が入る "d×c→e"で二つ上と一つ上から 81×10=810 "dを出力"で三つ上でdの値がきまっているので81を出力 "eを出力"で三つ上でeの値がきまっているので 810 を出力
< 質問に関する求人 >
情報処理検定(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る