就活のオンライン面接について 大学の就職担当の人に改善点を聞きました。 照明の当て方や背景やカメラの画質についてアドバ…

Question

就活のオンライン面接について
大学の就職担当の人に改善点を聞きました。

照明の当て方や背景やカメラの画質についてアドバイスされました。これマジメに改善しようと思うと数万円〜数十万円かかるのですが、これは採用に関係ありますか？

補足

背景と書いたのは、パーティションを後ろに立てるとか、グリーンバックを使って仮想的に背景を作るという意味です。

Answer 1

ほぼ関係ないとは思いますが、ホストとか芸能事務所とかならWebカメラ映りはほんの少しだけ関係するかもですね。

冗談はさておき、大学の就職担当から聞いたことは、例えば照明については家にあるスタンドライト等で代用できるのであればそれを使い、またカメラ画質を上げるのにお金の要るものは原則見送りで問題ないです。
（⇒ちなみに送り側のカメラ画質を上げても、面接官側が安物のPC画面で再生してたら意味ありません。そのケースは十分にあり得ます。）

Answer 2

昨年、オンラインで新卒就活をしました。

出費は、PCに外付けできるwebカメラの購入だけで大丈夫でした。確か3000円くらいだったと思います。マイク内蔵型で画質もそれなりに良いものでもそれくらいの価格でしたよ。
自分の場合はPCの変な位置にカメラがあったので外付けを買いましたが、問題なくカメラ目線で話せるのであれば、PC内蔵のカメラでいいです。
リングライトもあった方がキレイに映りますが、デスクライトを顔に向けるので十分です。部屋の天井の照明だけでは顔が真っ暗になることもあるので、何らかの照明はある方がいいです。

背景に関しては、ゴミ屋敷とかならともかく、多少の生活感は仕方がないです。
もし雑然とした感じが気になるなら、web会議ツールの背景ぼかし機能を使えば大丈夫です。webの集団面接やインターンにも参加しましたが、背景合成の学生はあまり見かけなかったので、合成だとむしろ浮いてしまうかもしれません。

Answer 3

関係ありません。

就活担当の人は根本的にズレていると思います。

なんのソフト使っているかわかりませんが、背景変える機能は大抵の通話ソフトに搭載されていますよ。

そういう便利なツールを使わずに、アナログな事をして無駄な出費と手間をかける人なんだなー
って企業の人には思われるかも。

Answer 4

昨年娘がほぼ100%Web面接でしたが、chromebookの安いPCのカメラに自宅のカーテンを背景にして、で特に問題はない様でしたが…

敢えていうなら照明は明るめにしてちゃんと表情が見える様に気をつける、位ではないでしょうか。それも3coinsあたりで打っているもので十分でしょう。それほどのお金をかける必要は全くないと個人的には思います。

就活頑張ってくださいね。
陰ながら応援します。