解決済み
激戦区担当の営業マンです。 1年間は明るく楽しく仕事できて成果も出ていましたが 7月頃から営業のコツを忘れてしまいました…
激戦区担当の営業マンです。 1年間は明るく楽しく仕事できて成果も出ていましたが 7月頃から営業のコツを忘れてしまいました。勉強して得た物ではなくて独学と真似で成果をあげてきました。上司や先輩からも可愛がられ楽しかったですが 今月はことごとく粉砕されます。 たどたどしくなってるのが分かります それを隠そうと馴れ馴れしくもなってしまいます 帰宅後は2時間シュミレーションしたり先輩たちのログを聴いて勉強しますが、 いざ営業周りに出ると取れる気がしないし 取り方が分からないのです こういうのはよくあるなとなのですか？ 打開策を教えてください
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回答（2件）
- ベストアンサー
知恵袋の自己紹介参照。 ＝ >良くある？ あります。 ＝ １年目は、自分以外に、 自分が売ってるものなぞ、 他の人間も売ってるとか 余り思わなかったのです。 自分なんぞこの世にいなくても、 自分が売るべき商材を売る奴なんか 腐る程いるし、自分なんぞ この世にいなくても、 自分が売るべき商材は、 他の人の手によって売れてく。 と言う考えがなかったのです。 だから、あなたなんか 別に営業としては、 この世にいらないのです。 ＝ なんとなく出来てた奴は、 一回、こうやって、 奈落の底に落とす必要があります。 なにくそ〜と言う奴が 一皮剥けるのです。 たけのこみたいに 何皮でも剥く必要がある。 ＝ まず、先輩を参考にしたり、 先輩と同じ訓練をしてても 伸び悩みます。 だって、先輩は、 日本で一番の営業。とか 何か称号でもあるのか。 本出版してます。とか。 ＝ 従って、自社の先輩。 特に年齢が近い奴は 大した事がない営業。 と言う場合が多かったです。 そこで、 【自社以外の人間で、 有名営業マンに会い、 話を聞いて貰う。 なんなら、金払ってでも、 師匠になって貰う】 必要があります。 なんなら、自社以外の営業で 強そうだった。とかでも良いよ。 では、どうしたら、そんなのに 会えるかと言うと、 セミナ-参加やスナック通いです。 特にスナック通いは、 営業マン臭い！と思ったら、 とにかく一緒に飲みませんか？ なんなら一杯奢ります。とか ここ奢ります。として、 話を聞いて貰うと、 F1のピットインに出入りする ブリジストンの営業です。とか 名刺を出してくれたりします。 そーゆー奴が、意外と何ぃ！？ みたいな奴がいる。 回数こなせば。 ＝ つまり、質問者の型とは、 【今の会社や先輩らの型】に 必然となってしまってる。 先輩と全く型が違うのに、 何故か、契約だけは決まって しまった。とかがない。 トークマニュアルくれる会社 なんかは、１年目は、器用な子は、 それだけで回せるくらいだぜ。 何故か？それが唯一の正解だと １年目は思ってるからだ。 マニュアル通り行く客を探す。 必然的に、契約になる客の分母は 圧倒的に下がる。 １年目は気にしなかった断られが このやり方は合ってるのか 迷いが生じて来た証拠だ。 それは、跳び箱の前で 踏み台を踏み込んで 飛んではない状態の様な物で、 人は、その状態をスランプと言う。 力を溜めてる様な状態だ。 きっかけさえあれば 今迄より圧倒的な力で飛べる様に なる。とかは、思ってない。 ＝ ②体系的に営業を説明出来る奴が いない。 例えば、個人宅営業に関してならば、 夫婦見合わせて、どうする？ いいんじゃない？契約書。が 最終的な図柄だ。 それを巻き戻して行くと、 本日玄関ピンポンになる。 玄関ピンポン攻防の次は、 どうもいきなり来て、すんませんね。と まあまあどうぞ…と言う形で 玄関先で資料広げる。 次は、家の中のテーブルに 上がりこんで、これまでの 契約とか、ローン用紙とかを 出して貰ってる。 若い奴らに言うが、 法律違反以外は、 そのステージ移行されれば、 やり方は何でも良いんだよ？と。 トークだってそう。 特に自分は、玄関から家の中は 色々話して、工事出来なければ どんな良い話でも仕方ないので、 少しここをご主人様、奥様が 見て来て欲しい。 こうなってたらOKだ。 【例、蓄電池なら分電盤確認とか】 どうですかー？！わかりますかー！ やっぱ、自分が見に行きましょうかー ！？ ああ、いいよ。ちょっと見てよー！ すいませんお邪魔します。 大丈夫っすね。 じゃあ込み入った話は やはりテーブルで宜しいですか？ で、玄関先からテーブル移動してる。 誰かに教わった訳ではない。 内心は、貰ったな。 そう、将棋に例えるなら 指してる途中で、勝った！とか わかるのが、プロとアマの差なのだ。 また、何故、この様な心理が 夫婦には働いたのであろうか？ もうマジックにハマってるのだ。 心理学も勉強せよ。になる。 ＝ 3今までとは違う訓練をせよ。 俺はとある営業に、 トークとは、感と度胸と出たとこ勝負 と、メモに書いて貰い、見せられた時、 サッカーをイメージした。 極端、自軍ゴールからシュートを放ち 敵ゴールに刺さっても１点は１点。 営業ってなんて自由なのだろうと。 しかし、その為には、 敵の位置の気を感じるとか、 家の外から、２世帯だが ジジイ臭い気と小さい子供の様な気 しか外壁からは感じられない。 留守番なので、今はピンポンする 必要性はねえ。 パート帰りの15時頃か？ とかがわからなければならない。 プロファイル出来ねばならない。 師匠は、高速徹夜麻雀やらせたり、 ゴルフさせたり… 速く牌を切らないと、頭をはたかれた。 金も賭けてる。 営業に関係あるから、 黙って速くやれ。と。 でも、いままでの全力が ２割の力で出せてるとかに 気がついた。 凄い営業ほど、５感の能力が 強えんだ。 ２４０万蓄電池を 日4時間で、ひと月31件が 実力の5.6割の師匠は、 サーフィンとか 練習してる奴らを眺めると それなりに乗れちゃう様になるとかな。 しかし…遊びながら 営業に必要そうな五感を鍛えてた。 ＝ 良くね。鏡に向かって、 トークが上手く言えるか 特訓とかあるが 無駄な時間だから辞める。 それは、努力した振りの時間だ。
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