そりゃ一部上場企業(今はプライム市場になったかな)の社長等、 結構いるでしょう。 いわゆる中堅国立大学あたりまでで、 もっと規模大な、日経225の社長で7年前時点のだと(現在は変わってる可能性もあり) 日新製鋼、山口大学 三井金属鉱業、山口大学 TOTO、長崎大学 双日、長崎大学 太平洋セメント、福島大学 GSユアサ、鳥取大学 富士電機、山梨大学 沖電気工業、山形大学 大平洋金属、秋田大学 日立製作所、徳島大学(工学部電気工学科) 等、理系っぽいのを書きましたが理系かどうかは確認してはいませんが。
各国立校が在るエリアで、「地元大手(上場はしていないけれども、従業員数百名を抱え、そのエリアにおけるシェアが上位である処)」と呼ばれる企業では、経営陣の中には、そのエリア内の国公立校出身者が、結構な割合を占めていたりします。 上場(開示)先もあるけれど、例えば、地銀・信金辺りも、その様な傾向が有ります。こちらは文系出身がメインという話ですが。なので、各地の製造業にも、同様の傾向があります。特に、歴史を持つ企業には、その様な傾向が強かった様に記憶しています。
島根県や沖縄県には少なくともいますよ。
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