解決済み
クラウドソーシングのライターに関しての質問です。 ライターの場合、1文字あたり○○円という契約が多いと思います。 でも文字数は完成するまで分かりませんよね?その場合、仮払いや契約金額はどうやって決めてるんですか?
135閲覧
ニュースサイトとかは1文字ナンボではなく、原稿1本につき何円って形のほうが多いですね。求められるクオリティも高いため、クラウドソーシングで募集しているケースはあまり見かけませんが。 私は編集者兼ライターで、以前は某有名ニュースサイトのディレクターで仕事を発注する側でした。そこは1本8000円+税、もしくは1万円+税で、ページビューが多ければボーナスがさらに加算される仕組みでした。文字数は1600~2000の範囲ならOKにしていました。 仮払いは基本的に行っておらず、ギャラは月末締めの翌月振込でした。
クラウドワークス発注者側のものです。 かつては自身もワーカーでした。 >でも文字数は完成するまで分かりませんよね? まず、クライアント側が大まかな予定文字数を 伝え、その金額で仮払いをします。 そして、原稿が完成し、文字数が当初より 超えた文字数分を追加で支払います。 ただし、クライアントによっては超えた文字数分を 支払わない方針のところもあるので、注意が必要です。
> その場合、仮払いや契約金額はどうやって決めてるんですか? 文字数指定があります。
< 質問に関する求人 >
ライター(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る