まず貴方の学力が不明なので言えませんが。 私は偏差値32の高校に通い勉強なんて今まで200時間やったかどうかの人間でした。 基礎なんて小学校の範囲です。 が 3ヶ月で公務員模試(大原)の偏差値を40から57まで上げました。 そのやり方だけ伝えます。 6月〜9月まで一日12時間勉強しました。 まず数的推理が得意か否かを確かめて下さい。テキストや過去問をなんでもいいから買って解けるか。又は答えを見ても なるほど とわかる程度なら 数的推理の才能は0ではありません。 私はなしでした。 数的の才能があれば数的推理判断推理 を6時間以上やってどの問題が来ても解けるようにしてください。 そうすると 数的判断で12点は取れます。 でもし数的が皆無であれば 政治、経済、日本史、世界史、地理、 地学 などの暗記科目をやって下さい。 これは覚えるだけです。 もしこの上の科目をマスターすれば数的皆無でも 偏差値50は行きます。 ただ上の方法はかなり辛いです。 範囲が膨大です。 小学校の範囲から高校までの範囲を勉強しないといけないからです。※一応出やすい箇所はある。 で数的の才能があっても 政治 経済 だけは最低でもマスターして下さい。理由は稀に数的がバカみたいに難しい年があります。その代わりに 政治経済とかの社会科学が簡単な年もあります。 ですから予防線として必ず政治経済はやってください。 あとは文章理解は日本人であれば半分は取れます。 前者 後者 どっちが辛いかは後者ですが、後者はどこの試験にも対応できる力があります。 前者は、勉強時間は6時間で十分です。が数的がバカ難しかった場合終わりです。 頑張って下さい。 テキストは必ず一冊にして下さい。
合格できます! 友人の息子さん、高3になってから気が狂ったように勉強。今、警察官です。 頑張れ!
団塊の世代退職で、採用数も多いでしょう。 可能性は大かと思います。
君の地頭とか、現段階での学力がわからん他人は、誰も答えられない。
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