回答終了
葬儀屋の仕事をしている方に質問です。私は将来、葬儀の仕事に就きたいと考えております。 そこで、疑問に思った事をお聞きしたいです。 1, 女性スタッフはどれぐらい居るのか。 2, 女性スタッフと男性スタッフでは仕事内容が違うのか。 3, 車の免許は必要なのか。(運転免許が無い場合は葬儀の仕事につけないのか。) 4, 高校卒業後、どのようにして葬儀屋の仕事に就けばいいのか。(就き方) 5, 専門学校には行っていた方がいいのか。 6, 葬儀屋に勤めたらどのような仕事をするのか。(一日の流れをおしえて頂きたいです。) 長文失礼しました。
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1.私の会社は小さいですが、司会の女性、お手伝いさんの女性、私です。 後は、料理が有れば、配膳さん、返礼品の配る方などです。 まだまだ女性は少ないですね。 大手だとまたかわってきますよ。 2.小さい会社だと大体一緒。やる気があるかどうか。 3.車の免許ありませんが、長く働くので有れば必要かと。 私も今現在、教習所に通っています。 4.高校卒業してから、一年ほど介護をしてました。辞めてから、親父がやっている葬儀屋に入社しました。 5.専門学校行っても行かなくてもそれは質問者様次第かと、、 教科書通りならない仕事なので、私は独学で現場で学びました。 なので、今も勉強中です。 6.仕事が入れば、準備をして車の手配などをしてお迎えに行くか、霊安室に行く。 納棺して、お客さんに確認してもらう。 打ち合わせをして、死亡届を家族の代わりに提出する。 葬儀、通夜、火葬をする。 ざっくりですが、こんな感じです。 会社の規模によって本当にこの辺は違います。
葬儀社10年勤務の女性です。 葬儀の専門学校出ました。 現職場が分業制ではないので、ご遺族と接し葬儀の打ち合わせや見積もり、司会や設営、葬儀後のアフターフォローも行っています。 1.当社は男性スタッフの1割です。 葬儀社によって大きく異なります。 2.ご遺体のご移動(病院からご自宅など)は男性が優先して業務にあたっています。男女差別とかではなく大切な故人様を移動する際にやはり女性だと心配されるご遺族が多いからだと感じています。でももちろん女性が行くこともあります。私も行きます。 ほか、葬儀社によっては司会や誘導、返礼品係などを女性に任せているところは多いように感じます。 3.現職場は必須でした。ご自宅で葬儀の打ち合わせをすることも多いですし、葬儀後のアフターフォローで伺うことも多いのでほぼ毎日車に乗ってます。 しかし、内勤のみで免許不要の葬儀社もあります。 4.求人情報です。あとは葬儀社のサイトにも求人載ってます。専門学校にはたくさん葬儀社から求人きてました。 5.私は高校から葬儀の専門に進学しました。 専門学校では普通の学校みたいに座学や実技など、普通に友達と学びました。 しかし半年ぐらいたった後、現場実習に行き葬儀の現場に立ったことが大きかったです。 葬儀という特殊な空間、20歳に満たない私が年上の年齢の方ばかりに接客を行っていくことになる重大さに気づきました。 まず最低限の言葉遣いや振る舞い、一般常識がなければやっていけないと思いました。有名店や大手企業なども知識として持ったほうが良いなとも感じました。 あとは友人の話ですが実習を通してご遺体に抵抗を感じてしまい、(これはもう生理的なものなので仕方ないと思います。)専門卒業後は葬祭業のなかでもご遺体と遠い職務につきました。 実習で経験していなければ、気づけなかったと思います。 なので1番為になったのは現場実習やインターンでした。 いろいろな葬儀社を見られましたし。 本当に葬儀社によって、葬儀の雰囲気も仕事内容も全然違うなと思いました。 もちろん座学によって仏教や神道などの基礎知識、メイクや司会、ご遺体の衛生管理などの知識得たのも大きな収穫だと思っています。 6.葬儀社ごとに異なりますが、私の場合は出勤して通夜告別式があれば担当者やサブスタッフをやり、ほかにも葬儀を終えたご家族のアフターフォローなども行います。(お位牌の作成やご法事のお手伝いなど) 夜間の業務は当直専門者がいますので私はありません。 毎日決まったルーティンではないのでざっくりした回答ですみません。 余談ですが、 葬儀担当者になりたいのか、メイクに特化した納棺師になりたいのか、葬儀の現場と言っても多々選択肢はあります。 何度も述べますが葬儀社によって本当に大きく仕事内容が変わると思うので、自分は葬儀の現場で何をしたいかをまずは決めたほうが今後のことが定まりやすいと思います。 友人は「女性の葬儀担当者がいる会社に入りたいです」といって受ける会社を決めてました。 長々とすみません。
先ず葬儀屋さんによって違いはあります。 又、地域性によって。。。 女性はセレモニーで葬儀の司会や受付のみとか。 又はお客さん相手に最初から最後までお手伝いするかなど。
1. 女性スタッフは半分くらいいます。 2. 女性スタッフは主に故人のメイクや装束の交換、献花、事務をやっています。 この仕事は男女関係なくやっています。 3. 地方だと免許が必要です。ただ18歳の社員だと持っていない人もいます。 免許がないとできない事ではなく、主に通勤用に使うのが多いです。 4. 求人サイトで応募する、ハロワなどに応募する、葬儀社に問い合わせるのが一般的です。 学校の先生に言っても大丈夫ですよ。 5. 事務系やメイクの学校に行けば有利になります。ただ絶対に必要という事はありません。 葬儀社は高卒から来ている人もいます。 6、 会社にもよるでしょうが、最初は葬儀のやり方を研修します。 葬儀のサポートが中心です。 故人を病院から会場、あるいは家に運び、式の設営や献花の整理、儀式の補助をします。 葬儀終了後の出棺は遺族や客から男を選出し、やってもらいます。 火葬場まで運び、その後初七日法要の準備等を行って葬儀は終了。後片付けをして終わります。 ざっくり言ったらそんな感じです。 ただ人数がいるので個人の負担はそれほど多くはありません。
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