絶対ではないけどけいこうとしてあると思いますよ。 知り合いで育休申請して口頭でオッケーもらっていざ休もうとしたら、有給としてなら良いというふうに言われたそうです。それでもと有給全部使い切って一ヶ月後に出勤して非難?轟々だったそうで結局それ起因か辞めてます。 また本人的には育休で半年単位で休むつもりだったそうでそれが直前で反故にされたのも不信感募ったそうです。 もうひとりは元々全国転勤〜海外転勤もありと言う様な道路開発の会社に勤める人と私の知人が結婚して、その子にメロメロになって子供にもメロメロになったようで転勤のない仕事に異動を申請したそうです。育休はとってないかもですが、言わずもがな全国転勤の人とは差がついたそうです。 でもその二人には別の意味での幸せがあるのならそれで良いのではないでしょうか?
会社と人によるかと。 会社で男性の育休をかなり推進してる会社はあまり影響ないと思います。 どこか忘れましたが、大手企業で男性の育休取得率ほぼ100%みたいな会社がテレビで特集されてましたが、まだまだそんな会社ほぼ無いかと… あとは、その人次第かと思います。 育休取って戻ってきて「おまえ、育休取ったから出世無しね!」と言った時に「分かりました。じゃあ他に移れる会社腐るほどあるので、そっちに転職しますー!」と言った時に、会社が必要とする人材なら「分かった!ちゃんと昇格させるから考え直してくれ!」ってなるけど、そうでなければ引き止められもしないという… なので人によると思います。
同期で同程度の能力、同程度の結果出していて、片方が育休取って、片方が取らずにいたら、差がついてその差は埋まりません。 逆に埋めたら不公平です。 話しは変わりますが、 40ちょっとで、大病になり、4か月休職しましたが、出世で1個下の後輩に抜かれました。 能力と結果は同じ程度だったので、本来なら1年分私のほうがずっと上のままでしたが、4か月の休職で評価が下がり、次の人事で後輩が私の上になりました。 当初はせめて並ぼうと思いましたが、数年駆け足で走っても上は追いついたとは評価しませんでしたし、追い抜いたとも評価しません。 なので諦めました。 育休も覚悟して取得しましょう。 遅れは遅れなんですよ、企業にとっては。 もちろん、抜きんでた才能もちの人は別ですが。 転勤もですが、拒否した人をマイナス査定にしなくても、受けてくれた人はプラス査定されるでしょう? 結局、差はつくんです。 差をつけなければつけないで不公平ですからこれは仕方ない。 諦めましょう。 諦めると楽ですよ。
そんなこと無いかと。結局休止期間があろうと、十分活躍出来れば出世は見込めると思います。
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