就職氷河期の女です。

Question

就職氷河期の女です。未だ非正規雇用です。

新卒の時、一部上場企業ばかり受け全く引っかかりませんでした。高望みだったのでしょうか？景気が悪かっただけなのでしょうか？大学は偏差値50くらいでした。

補足

卒業後は一部上場にこだわらず、受けましたが未だ正社員につけたことはありません。

Answer 1

高卒で派遣やらアルバイトやらやってきました。

縁あって30すぎに一部上場企業に正社員に。
常に前を向いて努力するでは？。

Answer 2

景気のせいです。バブル期なら普通に内定してたはずです。

花王は公募採用を中止し、資生堂は採用15名。バブル期まで数百人規模で採用してた企業の多くは採用数を激減させました。さらに、就職氷河期世代は人口が多い。採用数が少なくて、新卒者が多いんだから、厳しすぎでした。

バブル期は高卒しか採用できなかった会社も、就職氷河期になると難関大卒者が入るようになっていました。

あの時代は厳しかったので大企業にこだわったのは高望みです。バブル期なら、全然、高望みじゃなかったと思いますが。

Answer 3

私はFラン大学ですが、受けた上場企業全て受かりました。仕事も経営者ばかりとやりとりしますが、受かる受からないは面接が鍵で不景気や偏差値は関係ありません。なぜなら仕事で結果を出すのは、偏差値順ではないからです。

Answer 4

氷河期でなくても東証一部上場企業は偏差値50の大学から採用は皆無に近いですよ。