知恵を貸してください。 当方、電気施工会社にて代理人業務に従事しております。 今回、初めての土木電気工事として道路情…

Question

知恵を貸してください。
当方、電気施工会社にて代理人業務に従事しております。
今回、初めての土木電気工事として道路情報板の更新工事に伴い既設基礎を新設基礎に入れ替えました。その際に私の知識不足で工事協議簿なしで、『凍上抑制層』の設計が『砕石』だったものを現況の『砂』にて施工してしまいました。
監督員に指摘を受けて気付きました。
監督員からは、設計変更なしでの方向でいくので、『プレキャスト基礎を入れるには砂でなければならない。』旨の作文を指示されました。『現況が…』とか『材料不足で…』という言葉は、設計変更につながるので避けるようにとも指示を受けました。
私のミスですが、どのような文章にしたらいいのか分からず困っています。

追記…『接地線及び汚水管など埋設物の保護のため』という文章でも設計変更になってしまいますよね。

Answer 1

砕石も砂もそれぞれ種類がかなりありますが発注者が設計変更なしの方向で行きたいと言っていることから材料単価は同等か砂のほうが高いけど凍上抑制としての材種の適否を心配しているだけかと思われますので追記の理由であれば立派な変更理由になると思いますよ。次回から設計図書をしっかり読んで同じ失敗をしないように頑張ってください。

Answer 2

因みにもう砂を砕石に戻すことは出来ないのですよね？
だからの質問ですよね？