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公認会計士と税理士の違いがイマイチわかりません。

公認会計士と税理士の違いがイマイチわかりません。公認会計士が監査?を担うとしたら税務に関する前段階の作業は担当しないものなのでしょうか? 大ざっぱな質問で申し訳ないのですが、もし飲食店に公認会計士か税理士、どちらか1人しか付けれないとなればどちらを付けるべきですか?それとも2役とも必要なのでしょうか?それとも公認会計士の人が勉強して税理士の資格も取るのがいいのでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    公認会計士は上場会社の監査をするのが仕事 税理士は上場会社を含めた全ての会社の税務相談や税務申告をするのが仕事 そもそも監査が必要となるのは上場会社になります。 そのため上場会社以外は公認会計士を必要とする場面がありません。 一般的には税理士に会計や税務申告を任せることになります。 ちなみに、公認会計士は税理士試験を免除されるので無試験で税理士登録をすることが可能です。 そのため税理士資格を持っている公認会計士が、税理士として税務申告をすることがあります。

    なるほど:1

  • 公認会計士は税務は出来ません。公認会計士は無試験で税理士登録が出来るので、税理士として税務をやります。 公認会計士の独占業務は監査で税理士の独占業務は税務です。 一般論でいうと、個人飲食店のようなところ(財務会計と財務会計が一緒のところ)に税理士登録していない会計士をつけたとしても役に立ちません。

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