解決済み
外資系は本当にすぐにクビを切られるのでしょうか? 現在、外資系メーカーのバックオフィス(管理部門)に内定をいただいています。給与もこれまでと比較すると2段程度上昇し、とてもありがたい限りなのですが 一方で外資系特有の「首切り文化」におびえています。 これまで内資に勤めていたため、ギャップがありそうです。 外資系企業は成果主義だと聞きます。一方で私のようなバックオフィス業務においては、成果の定義が大体難しい業務が多いです。 このような部門においては、どのように成績が評価されることになるのでしょうか? また、このような部門においても首切り文化はやはり横行しているのでしょうか? 部門としては会社に必須の部門ではあるので、部門ごと切り離されることは考えづらいのです。私個人が切られるケースがあり得るのかをご教示いただければ嬉しいです。
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>外資系は本当にすぐにクビを切られるのでしょうか? そういう事でも無いと思います。 ただし、外資だと、 ①本国からの指示で、リストラ(早期退職勧奨)がある。 ②部門そのものが、売られたり閉鎖になる。 があるので、会社次第かと。 私がいた会社(外資製薬)の、バックオフィスはある部門が売られちゃったので、それに伴い解雇になりました。
ありがとう:1
外資系という一括りでは判断できません。 それぞれの会社によって考え方や方針は異なるからです。 確かに日本企業と異なり、ドライなイメージがありますが、それはすべてではありません。 日本でもできない人はクビにしますし、事業再編などで地域撤退などで辞めさせる(ざるを得ない)ことがありますしね。
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