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大学3年で公認会計士を目指している者です。 MARCH以上の大学に通っていて、簿記2級を取得しています。 就職するか会計大学院に進学するかで悩んでいます。会計大学院生の評判が悪いとも聞いたことがあるのですが、 大学院に進学して就職活動をすることのデメリットやリスクはありますでしょうか? その他アドバイス等ありましたら、よろしくお願い致します。 私としては大学院に進んで学習する環境を整え、集中して学習した方が良いのではないかと考えています。 しかし、大学院に進んでも会計士になることが出来なかった場合の将来に対する不安を感じ、このまま一般企業の経理等に就職して働きながら勉強するべきか悩んでいます。 今就職する場合も、大学院に進学して会計士になれなかった場合も、経理財務の職種に就くことは変わらないと思います。 また、会計士になるという結果を出せてなく、実績がないという点も同じだと思うのですが、やはり大学院にまで行ったのに会計士になれてないというのは、大卒で何も実績がない状態で就職することと比べて、マイナスイメージは大きいですか? ご意見よろしくお願い致します。 あらゆるリスクについて理解した上で将来について考えたいと思い質問させて頂きました。 会計士になれなかった場合の話をするなどやる気がないと感じられてしまっていたら申し訳ありません。
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公認会計士です。 就職しましょう! 理由は ・大学3年生の段階で簿記2級取得とのことですが、学習時間が不十分。会計になりたいという気持ちはあるのかもしれないが、行動が伴っていないように見える。会計大学院に通学したとしても、計算科目の勉強が不足して論文式試験に合格できない可能性が高いように思います。 ・どうしても公認会計士になりたいのであれば、社会人になってからでも可能(おそらく退職して勉強に専念することになるかとおもいます) ・日本では、新卒就職は評判のよい会社へ就職しやすい。このチャンスを逃さないほうがよい。これが重要!一番の理由です。 です。
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