就職が決まらない人って大手企業だけ受けてるからですか?

Question

就職が決まらない人って大手企業だけ受けてるからですか?それとも中小企業もうけてもうからないってことなんですか？
それとも個人に問題があるってことなんですか？
例えばコミュニケーション能力など、

自分は学歴が中間層の大学なので少し心配があります
どうなんでしょうか
教えてください！

Answer 1

決めるのは、自分です。早く決めて、改めて仕事についたほうが、精神的にも安心ですよ。決めないで、世界中の全ての職業を探してその中から自分の就きたい仕事探しますか。

それとも職についといて
適当なところで決めて、精神的に楽になりましょう。後は、入社式をまつだけです。

Answer 2

求職者が望んでいる仕事やこれに対する待遇と、企業が用意する仕事とそれに対する待遇との間にズレがあるからです。求職者は家族を養ったり生活するのに必要な給料はいくらで、自身がやりたい仕事、できる仕事はこれだと決めて応募するので、誰でも入れるような安い給料しか出さない中小企業や不人気な職種などは最初から除外します。誰も考える事は同じなので、待遇が良い企業(大半が中堅企業以上)にはやはり人は集まりますし、今時、そういう会社ほど大量採用しないので、受かりにくい=そういう企業しか受けてないなら、なかなか就職が決まらないということです。一方、中小企業は安い給料しか払えない、安い所には人も来ないということで人を選べないほど人手不足で、不人気な職種や悪い待遇に甘んじれば個人の問題やコミュニケーション能力などは関係なく、受かる所は受かります。極端な話ですが、単純な肉体労働などはそういった能力よりも低コストで使える人材を確保する事が重視されますから。

Answer 3

中小企業も受からないってことです。

そうなりがちなのは、

①鬱や発達障害の人
②コミュ障、ボッチの人
③仕事観が正社員未満の人
④需要のない一般事務とかを目指す人
⑤公務員と併願で中途半端に就活した人

あたりでしょう。

Answer 4

そんなの色々のパターンがある。

大手しか受けないから
コミュニケーション力が低い
アピール力が足りない
企業分析は足りない
業界分析が足りない

などなど。。。