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仕事で溶接をしています。 ロボットが溶接した溶接不良を半自動溶接で手直ししていますが 面を通して自分が何処を走ってるのか若干見える時もあるし手直しする場所によっては見えないです。それなので遮光ガラスの度を下げてみたんですがまだ見えません。 ですが溶接の練習などで廃材の鉄板なのに溶接するときは何故かばっちり見えてます。 なぜ製品を手直しする時は見えにくくかったり見えなかったりして同じ面で廃材に練習する時は見えるのかわかりません。 わかる方いたら教えて貰いたいです。 ちなみに電気は86Aで面の度は8を使ってます。 見えないので遮光度7、6も用意してますがまだ試してはないです。
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そんな話は初めて聞きました 仕事する部分の環境が狭くて煙が充満するとかありませんか? 普通は溶接の煙は上に上がるから邪魔しないのですが 煙ぐらいしか思いつきませんが まあ上級者になると現場で細い配管を溶接面を着けずに 反対むいて目をつぶって周溶接やる人もいましたが
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