回答終了
少子高齢化により、高齢者の人口が増え、労働人口の低下すると考えられていると思います。そこで高齢者の労働参加が求められるとよく耳にするのですが、AIなどの機械が発達しているのになぜ求められるのだろうと疑問に思いました。 皆さんの意見を聞きたいです 皆さんはどのように思いますか?
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「労働人口が低下するので高齢者の労働参加が求められる」というのは建前であり、年金支給年齢を55歳→60歳→65歳と制度変更したことに合わせて、雇用義務年齢を変更しているのだと思います。 75歳年金法が成立してしまった以上、将来の雇用義務の延長や、定年制度の廃止などは、当然に予想できると考えます。 一方では、リストラや、45歳定年など、雇用義務の延長は難しい、終身雇用制度は維持できない、などの企業の本音も同時に報道されています。 「一体どちらなの?早く辞めて欲しいの?長く働いて欲しいの?」などと思っている間に、労働のAI化は当然に進み、今後、なくなる仕事もあると思います。 これからの労働者は、国や企業の言う通りに働くだけではなく、AI化されない仕事をする、長く働く、自助でアーリーリタイアを目指す、など、各自、社会に合わせて生きる力が必要になると考えます。
労働人口が減少するのは 少子化しているからで 高齢化とは関係ありません☆ 高齢者の労働参加は経済的には求められていません 国家財政的に年金給付ができないので 国は高齢者に働いてほしいということです 私はお年寄りには元気にやりたいことをやってほしいです 国のために働く必要はありません
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