職場のお局様が威張りすぎてしんどいです。

Question

職場のお局様が威張りすぎてしんどいです。高齢者のリハビリ施設で働いているのですが、お局様は50歳過ぎているにも関わらず言葉使いも下品です。

「ぶん投げる」
「ゴキブリみたいにひっくり返ってる」
「くたばってる」
「ヤリ逃げ」

などの職場で使うはずもない下品な言葉で喋っています。

聞いていて気分が悪いです。

利用者にもキツく当たっています。

「あの利用者気に入らないから懲らしめてやった」
「あいつムカつくから怒ってやった」
「いうこと聞かないから説教してやった」

と言うように自慢してきます。

もちろん利用者からも嫌われています。

現場では最年長なので自分が一番偉いと思っているようで、施設長などの自分よりも役職が上の社員にも暴言を吐いています。

ちなみにお局様はパート職員です。

「○○部長にガツンと言ってやった」
「施設長使えないから怒ってやった」

こんな感じで、目上の人間にも臆せず言いたいことを言える自分を誇っている様にも見えます。

人の失敗には誰よりも敏感で、誰も気にもとめないような些細な事でも
「これ誰がやった！？」
「犯人は誰！？」
と言うようにすぐに騒ぎ出します。

しかし、自分がミスをした時には
「私っておっちょこちょいだから笑」
と言うように笑って誤魔化します。

お局様は自分の背が高い事(自称168cm)が誇りらしく
他の従業員に対して
「あんた背低いわね」
「私の息子より背低いの？」
などの言動をしています。

新入社員が入ってくると、頼んでもいないのに勝手に教育係をやり始めて
みんなすぐに辞めてしまいます。

基本的に常に誰かの悪口しか言っていないので、一緒にいると気持ちが悪くなってきます。

お局様は以前に看護師として病院勤務をしていた事が誇りのようで、高齢者リハビリを見下しています。

「これだからリハビリ施設はダメなのよ」
「病院はもっとこうだった」

と言うようにリハビリ施設を見下す発言や

「介護士は仕事がのろまでイライラする」
「これじゃ病院では通用しない」

と言うように資格に関する差別的な発言をしています。

私としても非常にストレスです。

以前に他のスタッフや利用者がいる中で、怒鳴られた事もあり
今は顔を合わせるだけでも萎縮してしまいます。

常に他人のミスや失敗を探し回っているのも怖いです。

「何かミスってるのではないか？」
「失敗したらどうしよう」

仕事中は常にこの様な事ばかり考えてしまいます。

お局様が独自に決めたルールも多過ぎて、他のスタッフ達も困惑しています。

「これはこうするって決めたでしょ！」
「これ間違えてる！」
「なんでこれやってないの！？」

常にこんな感じです。

お局様は勝手に自分ルールを決めてしまうので、私たちスタッフは全てのルールを把握しきれずに毎日怒鳴られています。

もう辞めたいです。

Answer 1

極少ですが、まともな職場はお局様に限らず問題のある人に注意します。

お局様・仕事しない人・できない人など、問題のある言動をする人を注意しない職場・役職者がそもそも腐っています。

そのような職場では環境が改善されることはなく、我慢するか・辞めるか。

職場は他人の集まりですから、
誰かしら波長が合わない人はいますし、
どんなクセのある人とも上手くやる調子のいい世渡り上手な人がいるのも事実です。

我慢の限界点は人それぞれですから無理はいけないですが、長い人生で免疫をつけるために心身が病気にならない程度に、我慢するのも少しは必要だと思います。

でも今は、気持ちの切り替えができない不器用な人が多く、すぐうつ病・適応障害・自立神経失調症になりますからね。。。

高所作業が仕事でも、高身長が有利な競技でも、仕事に関係ない身長のこと・あら探しをする・嫌味を言うなら、今流行の○○ハラスメントでしょうから、録音です。

お局様に分からないように録音するのも、
これみよがしに録音してる姿を見せるのもありだと思います。

私なら・・
図体がでかく態度もでかい、
更年期が大変だからって八つ当たりですか、
趣味あら探し・特技あら探し、
パートの分際で・・・と言ってしまいそう。

「これだからリハビリ施設はダメなのよ」
「病院はもっとこうだった」

「そんなに言うなら、じゃあそういうところに、他に行けばいいんじゃないんですか。行けばいいのに。」とか。

↑これは言ったことありますよ。

Answer 2

思い入れがなければ辞めていいかと。

Answer 3

リハビリ施設が気に食わないのであれば病院へ転職を勧めましょう。
典型的な自分のことを棚にあげるお局さんには、私はヒヤリハットたくさん提出して自分のミスに気づかせてあげるようにしています。

Answer 4

「お局さん」というように、太古の昔からそうした存在は脈々と続いています。本能にかかることかもしれませんね。嫁姑問題と共通かもしれませんね。