公認会計士の就職活動について質問です。

Question

公認会計士の就職活動について質問です。私は社会人歴4年、無職歴4年の30歳です。 公認会計士論文式試験の合格発表の前から、監査法人の説明会等が始まると思いますが、就職活動は合格発表後の開始だと遅すぎるのでしょうか？
というのも、現在は合格できるかどうか怪しいラインにいるため、合否が分からない中で就職活動をする事に少し抵抗がありますし、
また、就職活動を行ったにも関わらず公認会計士試験に不合格だった場合、面談を行った監査法人において、来年の就職に不利に働かないか心配です。

ちなみに、名古屋での就職を希望しています。

Answer 1

就職活動は合格発表後の開始だと遅すぎるのでしょうか？→遅すぎないですよ。ただ、法人説明会は行った方がいいですね。
監査法人は、法人説明会である程度人物評価してるので、評価の高い人は、面接後の内定がスムーズです。
公認会計士は、一発合格は少数派ですよね。就活後不合格なんてよくありますから、監査法人的には全く気にしてません。
私も就活後不合格になったことが一度あります。監査法人の採用担当の方に電話して、申し訳ございませんとお話しましたが…来年もまた、是非弊法人を受けてほしいといってましたね。頑張って！と優しくいってもらえましたよ。翌年、合格して、本格的に就活しましたが、頑張ってと言って頂いた監査法人が即決で内定くれました。就活は、2、3時間で終わりましたね(笑)
ちなみに、私の合格は、あなたより年齢が上で、職歴なしです。名古屋というのはなぜでしょうか？