絶対に取るべきです! 理由は3つ。 その① 心理大学+心理大学院を省いて受験資格が貰えるんですよ? 1000万と6年かかる過程をパスして受験資格を得られるのであれば、賢い人は絶対に資格取得を目指します。 逆に、公認心理師を取ることで1000万円分得した♪と考えたらどんなにスケールがデカいか分かると思います。 その② Gルート受験が批判されてるのは「今」だけ!だからです。10年後20年後経った時に今の批判は風化されてます。さらに資格を持ってるだけで将来の選択肢が増えるので絶対に取るべき! その③ 公認心理師取得することで、知識が得られ、自信がつきます。さらには看護師としての資質向上にも繋がる。 以上3つの理由を述べましたが、チャンスは今しかないので絶対に受ける選択をオススメする!問題はかなり難易度が高いけど医療系の問題がとっても多いのでなおさらチャンスですね!
他職種の資格を取ることが、看護師はスキルアップというんですか? スキルアップなら精神科専門看護師とか学士、修士、博士とかじゃないんですか?
なるほど:4
臨床心理士・公認心理師から回答します。 結論から申し上げると「心理職になるわけでないなら好きにしたらいい」です。 逆に心理職につきたくてGルートで公認心理師を取るのは反対です。たぶんそれで心理職として採用はされないですし、もし採用されてもスキルと知識が足りなくて患者さんに迷惑がかかります。 私たち心理士は、心理士として日々研鑽を積んでいるので、Gルートで資格を得たなんちゃって心理士とはスキルも知識も雲泥の差があります。 看護師さんとして今よりも幅広い視野を持ちたいとか、趣味的に心理学に興味があるならせっかくの機会ですし受験されてもいいのではないかと思います。しかし、試験は結構難しいので心理学を学んでことがない方が、働きながら勉強して今年の試験に受かるのは相当難しいと思うので、その勉強が徒労に終わる可能性は高いです。
なるほど:1
臨床心理士、公認心理師です。 精神科病院で常勤職でした。 だからこそ思うのですが、心理専門職は、面接だけでなく、心理テストも取れなければダメだと思います。臨床心理士も、公認心理師も、テストによるアセスメント能力は必須だからです。 私は、現任者講習の恩恵を受け、テストの勉強や専門トレーニングを受けていない心理士が増えていくのを、とても悲しく思っています。 もし、質問者さんがこれから「心理のプロ」になるために、テストによるアセスメントもしっかりやっていくお気持ちがあるなら、応援したいと思います。 ですが、単に資格が欲しくて専門業務のスキルを身につけるつもりがないなら、止めてもらいたいと思います。 資格があっても、専門業務ができないなら、シロウトと同じです。
なるほど:4
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