①友人たちの中で自分一人だけが就職浪人しましたが(翌年狭き門をくぐれたのでチャラ) みんなでスーツ姿のままビリヤード場に行ってました。流行ってたンですね。元々ダメ元、でも自分から動かない限りは結果も出ない。就活はそんなモンだと思ってましたし、今でもそう思っています。 ②就職浪人の間にアルバイトしながらしっかりと資格を取ってました。またアルバイトの条件も『自分の就職が決まるまで』と、そこの店長と約束していましたので。 大きな病気で休んだ時期もありましたが、復職してからの自分は明らかに能力の塊です。 ③仕事帰りに他社へ就職した友人達と待ち合わせてゲーセンとかビリヤードとか行ってました。オタク共に対して「家でチャットでもしてろ!」と言うのが悪口でした。 ④まあまあ平和なんじゃ……あっ、リーマンショックだけはこの世の地獄だったかな。いわゆる就職氷河期よりも、です。 ⑤手堅く稼がせてもらいます。『金を刷る』とかアホ言ってる連中もいますが……働かざる者食うべからず。 自分が世の中の役に立っている、それで充分です。
夫婦で氷河期ど真ん中です。(私は妻側) ①やりたいことがあったので、一般就職はせずに大学在学中に起業して個人事業主として働きました。 ②数年前までは個人事業主でしたが、コロナを機に大手正社員になりました。 ③コロナまでは好きなことを自分の裁量ででき、忙しい夫に家事の分担を望めないため時間の融通も利き、さらにはそこそこ稼げていましたので特に不満はありませんでした。 20代半ばで年収400万という目標も達成できていましたし。 ただ、取引先の1つがコロナの影響で大幅減収。 転職しました。 ④今の職場は幸いにもコロナに影響されず雇用条件も納得しての転職ですので、世の中の雰囲気というより今の自分の置かれている立場や状況には概ね満足しています。 ⑤自分や家族が少しでも幸せな暮らしができるように、頑張るのみです。
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