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1日8時間労働、週休3日、給料減らない。 本当は出来ると思います。 ただ経営陣からしたら奴隷には黙っていて欲しいでしょうね。
供給過多の需要不足、デフレ経済ですからむしろ全体は効率化すると思います。 経済全体で見た場合、総労働時間増加と総取引量は比例しません。なぜなら労働者は同時にGDPの要である個人消費者で、必要以上な労働は機会損失を起こし個人消費を減らすからです。 いま足りないのはまさにこの個人消費であるから余暇により個人消費が伸びるのであれば寧ろ企業単位でも業績アップに繋がる可能性もある。 無駄を省けばWin Winな関係で休みが増えた上に経済も伸びるかも知れませんよ。
給料に関しては労働時間が減れば減りますが、 1日の労働時間を延ばして、1週間の労働時間が週休2日制と同じであれば給料は変わらないでしょう。 生産性に関しては1日の労働時間が延びれば集中力や体力面で落ちる可能性もあるし、休みが増えることでリフレッシュして生産性が上がるかもしれませんので、こればかりはやってみないとわかりませんね。
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