大手ゼネコンでしょうね。 一般の建築士は、資格の範囲が日本の建築を対象としているので海外はあまりないです。
「建築士」とおっしゃっているのは単に建築関係で働いている。という意味と思います。建築業界で働いている人は本来の建築士(建築の設計)の仕事をしていなくても国家資格の建築士を取得している人は少なからずいます。 建築関係のメジャーな仕事には施工管理があります。 アジアに転勤ということでしたら、アジアに拠点のあるゼネコンでしたら、その支店に転勤ということは十分ありますし、その地域の大きな工事を受注したので、完成までそこに駐在するというようなケースもあるでしょう。 あるいは現地の協力会社(図面作成(といってもIT利用なので、アジアにはその方面に強い国があります)などをアジアの安い人件費でやっているところは多い)の指導というような仕事もあるかもしれません。
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