ユニット型の特養（1ユニット10人の定員100人）とサ高住（25人）どちらが初心者に向いていますか？

Question

ユニット型の特養（1ユニット10人の定員100人）とサ高住（25人）どちらが初心者に向いていますか？障害児デイで働いていましたが、高齢者のお仕事に転職しようと考えています。

初任者研修の資格は取得しています。将来的には介護福祉士を取得したいと思っています。

どちらとも見学へ行ったのですが、特養はやはり車椅子、寝たきりの方ばかりで身体介護の負担は多いと思いますが、認知症ケア、介護技術を学ぶのには良いのかなと思いました。

清掃、洗濯専門スタッフさんがいる様なので介護員は介護だけすれば良いとの事でした。

一方でサ高住は自立されてる方が多く、自由に部屋を出たりされていました。
転倒リスクが高いような気がして不安に思いました。

日中はデイサービスに行く方も多い様でした。

清掃、洗濯などの業務もしていて私は清掃、洗濯は少し苦手だな、毎日やるのか…なんて感じてしまったのですが。

実際働いてみるとどうなんでしょうか？

初心者に特養だと身体的負担が多く辛くなってしまうのでしょうか？

アドバイスよろしくお願いします！

Answer 1

特養で従事しておりますが、サ～の事は省略しますがユニットケアの場合はベテランの介護福祉士か当たらせません。

日常の食事介助などは、応援がはいりますがそれ以外は1人の従事なのです。

ケア、技術を学ぶためにユニットに入るレベルでは対応できない、対応させないと思って下さい。

特養でも一般部門であれば採用されるかも知れませんが、洗濯などは業者に出していますがそれ以外は職員対応です。

苦手な部分は克服していただくことが事が大事になります。