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理系学部の忙しさと就職の良さは比例しない??学科選択で迷っています。 忙しい割に就職があまり良くないa学科と、クソゆるいのに就職バツグンのc学科があります。 ぼくの通っている学部なのですが、とある旧帝大の工学部です。 工学部っていったらみんなクソ忙しいのを想像しますよね。中でもうちの大学は日本で一番単位取得が難しいと言われる大学。 けど、蓋を開けてみれば、そのc学科に限った話かもしれませんが、文学部並みのゆるさらしいです。学部にしても院にしても、みんなのほほんとしており、研究室に一年来なくてもちゃんと卒業できるそうです。 でも、何故か就職は他の忙しい学部学科と比較してもトップクラスらしいです。なんせ去年に至ってはトヨタの推薦枠が余っていたらしいです。 努力すればするほどいいところに就職できると思っていましたが、これはいったいどういうことなのでしょうか。
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大学の教育は、企業の欲するところと乖離があるからです。 少なくとも、10年先までに 何の役にも立たない研究をしている教授はたくさんいます。 そんな研究をしてきた学生はいらないです。 考え方が、間違っている場合も多いので。
大学の学部の忙しさと就職の良さは必ずしも比例はしないです。 ただ、忙しすぎても良くないですが、暇すぎても成長がないので後々で苦労したりはすると思います。 忙しさがどうとかより、専攻の内容の興味で選びましょう。興味の薄い専攻を選ぶと大学生活はつまらなくなってしまいますからね。 あと、大学院には進学することを強くお勧めします。 私は旧帝大ではない某国立大の工学部で大学院にも進学しました。私のいたところは程々の忙しさでしたが、周りの人はみんな大手の良い会社に就職しましたね。私も某大手家電メーカーです。
なるほど:1
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