回答終了
第2種電気主任技術者資格は下記の様な方法で取得出来るようになりませんか?試験にて第3種電気主任技術者資格を取得し22kV位の電気工作物の電気主任技術者に選任されて10年以上工事、維持または 運用に関する業務に従事した場合に限り所定の講習を受講して取得が出来るようにする。所定の講習の受講が出来るか否かは電気主任技術者の選任履歴他が地方の産業保安監督部で確認出来る。そしてその講習の申請は第2種電気主任技術者の取得を希望する人が第3種電気主任技術者資格免状他の書類等を添付して地方の産業保安監督部へ提出しその講習要件を満たしているかを判断する。
地方の産業保安監督部の認定で必要な費用は100億円位です。 簡単に言うと第2種電気主任技術者の取得を希望する人が実務経歴書等の書類無しで申請して「試験にて第3種電気主任技術者資格を取得し22kV位の電気工作物の電気主任技術者に選任されて10年以上工事、維持または 運用に関する業務に従事した」を地方の産業保安監督部が確認して講習を実施交付すればスピード感を持って交付できますし。地方の産業保安監督部の認定で必要な費用は100億円位→5億円位の節約になります。
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認定条件をもっと厳しくした方が良い。 と言う事ですね。 でも、有資格者の後任がいなくて、ずっと募集を出している 上場企業の工場もあるのが現状なので、 厳しくするのは、百害あって一利なし。かと思います。 電験3種の有資格者は、たくさんいるけど、従事する人がいないのが、 現状なんでしょうね。
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