令和年宅建士試験12月 合格発表 合格点は36点 合格率は１３、１％でした。 ① 何故、予備校予想と大きく異なったの…

Question

令和年宅建士試験12月 合格発表

合格点は36点 合格率は１３、１％でした。

① 何故、予備校予想と大きく異なったのでしょうか？② 合格率が15％を切りましたが何で13％だったんでしょうか？
それならば35点にすれば16％くらいになりましたよね？

③10月試験と12月試験の難易度の差はほとんど同じだったのでしょうか？

Answer 1

＞① 何故、予備校予想と大きく異なったのでしょうか？

なぜでしょうね。さっぱり思い当たりません。

私がびっくりしたのは、「資格の大原」さんが、合格基準点をドンピシャで当てたこと。

私の中では、「大原さんはいつも予想を大きく外す」、というイメージだったので、今回も、大原さんの予想点（36点）を見た時も、「今回も大きくはずすだろうな」と思いました。

ところがところが、蓋を開けたら、36点のドンピシャです。→おみそれしました。

＞② 合格率が15％を切りましたが何で13％だったんでしょうか？

（あくまで推測ですが）、もし合格点を35点にすれば、合格率が18％を大きく超えてしまうからじゃないかな。

＞それならば35点にすれば16％くらいになりましたよね？

もっと上がると思いますよ。→合格点を35点にして合格率が18％以内に収まるのであれば、そうしたはずです。

＞③10月試験と12月試験の難易度の差はほとんど同じだったのでしょうか？

「問題そのものの難易度」、「合格しやすさ」のどちらの点から見ても、12月試験のほうが難しかったでしょう。