ほとんどの方が「仕事行きたくない」って思ってるって本当ですか？

Question

ほとんどの方が「仕事行きたくない」って思ってるって本当ですか？原因は不明ですが、日々憂鬱でほぼ毎日「仕事に行きたくない」と思っています。
前日の夜から当日の朝まで、その葛藤に苛まれます。
辞めてもコロナ禍で転職先などあるはずもなく、とにかく我慢して行くしかないと思っています。
私の友達ですが、そいつは「仕事に行きたくない」と思った事が無いそうです。仕事もほぼ休まないので、年休を大量に残して１年を過ごしています。
私の場合は前述のとおりなので、今年でもう５日も仕事を休んでしまっています。
しかし、私だけではなくほとんどの人が「仕事に行きたくない」と思っていると聞いた事があります。本当でしょうか？
ただ、そう思っていても耐えながら出勤しているのでしょう。私には「耐える」という事ができていない気がします。どういう思考に至ったらこの「耐えられる」と思う事ができるのでしょうか？併せてアドバイス頂けたら幸いです。

Answer 1

結局。「何のために仕事に行くのか」「何のために仕事をするのか」なのです。
大抵の人は「収入を得るため」です。それ以外の目的はありません。つまり「仕方なく」しているのです。仕方なくしているのですから、やる気が出なくて当然です。
一部の人達は「収入を得るのが幸せ」だから仕事をしています。つまりは「やる気」があるのです。
ごくごく一部の人は「仕事を通して世の中に貢献するため」に仕事をしています。こういう人たちは「仕事に行きたくない」という気持ちにはなりません。「収入のため」に仕事をしているのでもありません。収入はあくまでも結果です。
これらのどれを選ぶかで、人生が決まるのです。

Answer 2

殆どの奴ができれば働きたくないと思ってるだろうよ。
金のために、生活の為に我慢して働いてる奴のほうが多かろう。

Answer 3

家にいても特にやる事ないので、仕事してます。

Answer 4

さぁ・・・。

ただ、仕事は楽しいばかりではないというのは真実だと思いますが。