応用情報技術者試験を初学者から1ヶ月くらいの勉強で合格した者です。

Question

応用情報技術者試験を初学者から1ヶ月くらいの勉強で合格した者です。下記のブログや資格予備校の合格実績を見ると、特に異例ではないように思えますが、特定の層に自分の合格の報告まで嘘認定される程に否定されます。

https://www.google.co.jp/amp/s/ritsuki.info/ap/%3famp=1

https://fflove.info/応用情報技術者試験に合格した勉強方法/

http://tokyodarkforest.com/2019/08/18

https://note.com/alisa_113/n/n7658094d0369

https://www.itec.co.jp/examination/comment/ap/

おまけに簿記がどうとか全く関係のない議論に発展して意味不明です。
100時間で合格してしまっては都合の悪い現実があるのでしょうか？

Answer 1

全然異例ではないです。

ただ、ここには複数のアカウントを使用して、貴方がおっしゃっているようなことをいう人がいます。

おそらく、情処が一番その人が取得した資格の中で難易度が高く、取るのにも本人が苦労したんだろうと思っています。

よくネットに出ている資格の難易度ランクは正直なところ、情処系を過大評価していると思います。

気にする必要はないです。こんなのは個人の感じ方ですから。

大事なのは貴方が自分を客観的に見れるかどうかです。その点で貴方はその結果に自惚れず冷静に判断されていると思います。

私もそういう人がいるので、基本的に勉強時間はどれくらいだったかなんてことは書かないようにしています。

まあ、自分も取っていない人にそんなの役に立たない、持っていても仕方ないと言われるとそれはそれで嫌なので気持ちはわかるところもあります（笑）

Answer 2

初学というのは、プログラム関連は見たこともないITに疎い人であるなら
100時間はかなり短いと思いすが、情報処理の試験勉強として・・
だったら普通にあると思います。

2種、1種なので比較はできませんが、製造業のシステム部を退職した
記念に、2種を受けた時は、過去問1冊を2か月（土日数時間ずつ）程度
でした。
1種は過去問1冊で1か月（土日数時間ずつ）でした。

基本的な素養はあったものの、情報処理試験の勉強としては
そんな感じです。
→その後、計20回受けましたが・・・