解決済み
教員採用試験について。現在大学3年で来年度、東京都の教員採用試験を受ける予定の者です。 現在、教職教養の勉強をしているのですが2020年度の問題を解いたところ44%しか取れず焦っています。 他の自治体の多くは6〜8割程取れるようになってきているのですが東京都は問題が難しく、なかなか思うように点が取れませんでした。 時事通信社の要点理解の参考書と全自治体の過去問のみで今まで対策を進めてきました。 しかし、明日からは協同出版の東京都の過去問と参考書のみで勉強しようか迷っています。 このまま今までの勉強方法を続けるか、このタイミングで東京都に絞った勉強をするかどちらがいいと思いますか? 実際に採用試験に合格された方、アドバイス頂けたら幸いです。
補足です! 中学の保健体育目指してます!
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今年度教員採用試験に合格した者です。 東京都の場合、教職教養の中で中央答申や東京都の教育に関する大網などから他府県より多く出題される傾向にあるかと思います。 ですので、教職教養に関してはテキスト等(時事通信の『教職教養30日完成』などを私は使ってました)等で基礎を固め、中央答申や教育に関する大網などは協同出版の東京都の過去問の参考書に、重要なものは載っているのでそれを隙間時間に読む、マーカーを引くを繰り返していけば、そういった類の問題を解く際に東京都の教育の理念や芯を理解しながら解くことができるので自ずと正答率が上がると思います。 あとは、正答率の低い分野に分けて問題集を解き続けるのがいいかと思います。 私の勉強方法なので合うかわかりませんが、頑張ってください。
御苦労様です。 採用試験まで、後半年くらいしかありません。 手を尽くしてください。 もちろん、対策本も有用です。 大学外の講座にも、挑戦してください。 https://www.tokyo-ac.jp/adoption/ お薦めは、通信講座と冬季講座です。 孤軍奮闘で悩むなら、一度検討ください。 ただ、就職予備校は、精神安定剤にしかならない場合もあります。 それは、「就職予備校に行っている」と言う事実だけで、本人の気が休まる 場合があるからです。 必死の努力を、継続してください。 それから、就活は、完全に個人戦です。 団体戦では、ありません。 学校の仲間には、貴方の対策は、漏らさないことです。
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