就活の面接で面接担当者に

Question

就活の面接で面接担当者に「おっとりしている感じ」と言われました。

以前にも何度か言われた経験があります。

これがコンプレックスで、どうしても直したいです。

自分では自己紹介もハキハキ言っていると思うのですが

なぜかそう言われてしまいます。。

人材紹介会社の人と職歴も作り、面接の練習もしてきました。

それなのにまた言われてしまいました。

全体の雰囲気なのか、表情なのか・・？？理由が分かりません。。

おっとりと言われたくないばかりに、あまり早口での質疑応対をしても、分かりづらいしいい印象はないですよね？

同じような方でも、私とは全く違うタイプの方でも、皆さんが面接で気をつけることあったら参考にしたいと思うので、是非教えてください！

お願いします

面接を繰り返していますが、就職先が決まらず、焦るし不安で落ち込んでいます。

Answer 1

私面接するほうの人です。
求めるものは協調性があり意欲的な人でなにより当社が好きな人です。情緒不安定や自分勝手なひとは職場でのチームワークが取れないですので落とします。
あとは素のままのほうが自然で良いです。
無理に自分をこう見せようというのは伝わっちゃうので、どんな良いことアピールされても嘘に見えちゃうんですよね。
おっとり全然良いと思いますよ！あとは意欲を見せて無理せずリラックスして笑顔で挑んでみてください！
長々とすいませんでした。頑張ってくださいね！

Answer 2

私もよく「おっとりしている」と言われますので、よく気持ちがわかります(・ω・｀)
雰囲気的にそういうオーラが出ていると言われるのですが、本人は自覚なしです・・・。
一生懸命やっている時に言われると、褒められているのかマイナスなのか不安になりますよね。

私が面接時に気をつけた事は、

・相手の目を見てハキハキと話す(相手と視線がぶつかっても逸らさない。居心地が悪い流れでも諦めない)

・自信を持って笑顔又は真剣な顔で答える(ダラダラ話さないように注意する。表情の使い分けが重要)

・相手の話に流されず、自分の意見を主張する(相手の意見のいい所は取り込む！)

という事です。
元気よく活発なｲﾒｰｼﾞを持ってもらえるように頑張り、なんとか内定を勝ち取ることができましたｗ

Answer 3

おっとりしているのがコンプレックスだと思う自分をまず変えることです。それができて始めて社会人としてのスタートラインです。自分のコンプレックスと和解すること、容易じゃないのはわかります、就活は自分をよく知り、よく見つめ、さらに自分の弱さを受け入れる良き場でもあります、面接の場で「もうおっとりしていると言われることに抵抗がなくなりました。」ぐらい堂々と言えれば、もうおっとりなんて言われないですよ。

Answer 4

おっとり＝悪い印象 と決めつけなくてもよいのではないでしょうか？
それでも、気になるのであれば髪形やお化粧を変えてみたらいかがですか？
スチュワーデス受験対策の本などが参考になるのではないでしょうか？
また、お化粧指導をしてくれるサービス（有料）などもありますよ。
頑張ってくださいね。