色んな仕事してる場合、名刺わけた方がいいですか？名刺づくりのポイントあれば教えて下さい

Question

色んな仕事してる場合、名刺わけた方がいいですか？名刺づくりのポイントあれば教えて下さい

Answer 1

私は明確に分けて使っています。
「本業」こちらは支給品（しかもオンデマンド作製の超安価な印刷）
「デザイナー・フォトグラファー」用に自身の連絡先とポートフォリオのURLつきで凸版印刷です。
「習字の先生」用にもう一種類。こちらは所属団体と肩書、教室の場所と連絡先です。こちらは、羊毛紙に筆耕したものと落款をアウトラインデータ化した凸版印刷なので、すごく高級感あり。同業以外で渡すと、大抵感心されます。

そうですね。ポイント。
組織に属していれば、その看板で仕事ができますけれど、フリーランスは「自分はこういうことができる人なんですよ」ということを印象付ける必要があると思います。

なので、紙やインク、印刷方法とポイントを抑えたデザインであることが、ポイントと言えると思います。

個人的な見解では、デザインはミニマムに帰すると考えますので、色は多くて２色までです。
また、余計な情報は載せません。全てHPで作品に触れてもらうようにしています。

Answer 2

ま、そうすべきですね。
おおいから、いいと思うバガはいないから。
人って都合のよい、困りごとを解決してくれる人を信じるから(中身でなく、ラベルで)

Answer 3

個人で仕事をしている場合としてお答えします。
自分なら分けて作ります。
裏面に他の関連した仕事を載せておきますね。