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父がとんでもなく麻雀強くて、なぜそんなに強いのかを聞いたら「大学生の時からそれなりに強かったんだけど、その強さを目に付けられて大学生やりながら雀荘の雇われ店長もやってたんだ。今はどうか知らないけど、当時の雀荘は店員にノルマがあって、店長の俺は月40万売り上げなきゃいけなかった。そのために社会の底辺みたいなバイト店員のケアのかたわら、客とひたすら麻雀やってたからそれなりに出来るのかも」 と言ってました。 これは、事実というか、有り得る話なのでしょうか? この他にも、「小僧」という隠語も使っていて(意味は忘れてしまいました...)、具体性はかなりありました。 当時の雀荘に明るい人、教えてください。
父は50歳ちょうどです。
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ノルマは聞いた事が無いですね。今も昔も。店員が客と打つ場合の勝ち負けの精算は店の売り上げにはならないのが普通だと思います。勝ち負けは自己責任。 ただ経営が苦しくて麻雀で勝ったお金を店の売り上げに計上にしなくてはならなかったのかもしれませんね。。あまり良い雀荘ではなかったのでしょう。
なるほど:3
雀荘は昔から少し合法よりの非合法の大人の社交場です そのためにあんまり一般的な小説映画なんかになってない 色々な用語やシステムが各地方でバラバラなんですよね 売上のノルマと聞いて私が思うのは お給料を月にいくらか支給されるけど、そのうちの〇十万円をお店で使わないといけないシステム でも、それを売上というのかなあ 私が類推するに参加費のノルマが10万円あって「参加費のノルマ10万円」が聞こえが悪いので一卓四人分で4倍して「売上ノルマ40万円」と言ってたのかな 「小僧」 これは年代的に言ったことは無いけど、言われたことはあるかも 昔はギャンブルしてる場で「お客さん」と呼ぶのはリスペクトじゃなくカモだとバカにしてるニュアンス そこで年齢が若いのにカモじゃない人を「小僧」と呼ぶのかな 「小僧」は確実に馬鹿にしてるニュアンスなんだけど、逆にただのカモとは思ってないというニュアンス 「麻雀放浪記」の「"坊や"哲」のニュアンス これも地域や年代で違ってもおかしくないし、そもそも意味を教えてもらったことないからね
なるほど:3
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