4月から新社会人(看護補助者)として仕事をしている18歳です。 私は人と関わる仕事に携わりたいと思っていたので初め…

Question

4月から新社会人(看護補助者)として仕事をしている18歳です。

私は人と関わる仕事に携わりたいと思っていたので初めは受付(医療事務)を視野にいれていました。ですが求人が来たのは1箇所の病院のみで、医療事務は倍率がとても高く担任に同じ病院で看護補助者の求人もかかってるからこっちの方が介護の資格も生かせるしいいんじゃない？と流されてしまいました。確かにとても倍率が高かったので頭の弱い私には無理だと思ったのかなと察しました。それに給料も看護補助者の方が良かったのでまぁいいかな。くらいで進路決定してしまいました。それから看護補助者について調べてみるとほとんど介護に近い感じで何より患者さんと接することが出来ることを知ったので元々介護にも興味があったし人と接することができるなら楽しそう、頑張れそう！とおもいました。

そしていざ入社。

最悪でした。

求人票で書かれていた仕事内容、想像していた仕事内容とは全く違っていてほとんど毎日が清掃業務。たまにある介助は検査出しと食事介助のみ。
シーツ交換もありますが、大体患者さんがリハなどに出てる時に交換するので会話なし。ENTされた患者さんの部屋を掃除してシーツ交換して…誰とも会話することなく、風呂掃除、トイレ掃除をこなす日々。毎日毎日何してるんだろう自分。新社会人、こんなんじゃなかったのに。と泣きそうになりながら仕事をしています。

元々私は人と関わる仕事をしたかったのに。

無言で清掃する毎日でこれじゃあ看護補助者ではなくただの清掃員です。もう限界です。

デイルームで清掃中や、配膳下膳の際、たまに患者さんと会話が出来るので何とか今まで頑張れてきましたがもう辛いです。

こうなってしまったのは自分のせいだということは、重々承知です。今後の自分のことなのに簡単に決めてしまったことをとても後悔しています。
それに、それくらい我慢しろ社会人舐めすぎ。甘ったれんな。そう思う方が多いと思います。確かに私は18でまだ自分のことでいっぱいいっぱいの未熟者です。
ですが本当に毎日が辛いです。この仕事を続けていける自信がありません。一人暮らしをしているので家に帰ってきてからも話し相手がおらず余計に辞めたいという気持ちが大きくなるばかりです。親には定期的に相談していて、転職を考え始めたのですがやはり1、2ヶ月で辞めたら次の仕事に影響ありますよね。少なくとも1年は続けるべきですよね。
次の仕事を長く続けたいという思いと、資格があったら少しでも転職に有利かなという思いで、諦めきれず、ユーキャンで医療事務の資格を取り始めました。やはり取り終えてから転職するのが1番なのでしょうか？

ご意見いただけると幸いです。

Answer 1

看護助手は病院の介護職
で間違っては無いんですけど、今は学校のクラブでいうとボール拾い段階ですね。
これからどんな段階を経て一人前の仕事させてもらえるかのビジョンを教えない組織が悪いです。
せっかく介護したいと思えたのなら普通に施設の介護職に転職すべき。

医療事務目指すと茨の道の果にせっかく資格とっても結局なれなかったという可能性大ですよ。
高校生〜質問者さんの今の状態まで全く同じ道をたどってから事務職目指してなれなかっ人は９割です。
たくさん見てきました。
なりたいなら最低でも専門学校に進学してください。

ところでその「学校に来たたった１つの医療事務の求人」とは指定校求人でしたか？

Answer 2

今は新型コロナで、あまり人と話さないということもあります。
平常時ならば、もう少し患者さんや、同僚とも話すると思いますよ。
多分ですが、医療事務の方が人とは関わらないと思います。
1日パソコンとにらめっこということもあります。
ただまず、資格は取る方が良いですね。

Answer 3

厳しい意見で ごめんなさい。
もし、医療事務の資格を取り転職されたいなら在宅資格は、まったく就職に役にたたなないので きちんと就職斡旋してくださる専門学校が良いと思います。
ニチイやユーキャンなどの資格で仕事につけた人いないようです。
派遣を紹介されると聞いた事があります。
若いので無資格の求人に応募されてみても良いと思います。
ただ、医療事務 確かに患者さんと話は、しますがクレーム処理が すごいです。
どんなに仕事が溜まっていても丁寧に対応しなければなりません。
転職までの期間は、確かに短いです。
正直 1年も世間では短く1年ほどで転職だと続かない人だと思われます。
転職理由は、必ず聞かれます。
なるべくプラスに取れるような理由の説明が必須でしょう。
医療事務の仕事も 想像と違ったとならないと良いですね。
もう1点、患者さんに医療行為ができるのは、国家資格を持っている医師と看護師です。
医療補助は、看護師や医師がスムーズに仕事ができるようにする雑用をする仕事です。