電気工事士の実技試験でストリップして剥いだ被覆やら電線ををポイポイ床下に捨てたら失格になりました。試験官に邪魔だったから…

Question

電気工事士の実技試験でストリップして剥いだ被覆やら電線ををポイポイ床下に捨てたら失格になりました。試験官に邪魔だったから下に落としてただけで後で拾うつもりだったと言っても聞き入れてもらえませんでした。そんな規定あった？

補足

忘れた。
去年の試験だから、

Answer 1

あんた、そりゃーダメだよ、ｗ
試験には、安全性とか、余分な事をしない、とかの基準項目もありますよ。
（受験者に基準項目を教えるわけが無い！）

床に捨てた被覆で足を滑らせて高圧に引っかかる事だってあるよ。
（昔の工事は、そういう危険がいっぱいだったｗ）

試験官なら、そういう受験者は当然に落とすね。＾＾

Answer 2

取りあえず嘘はいけませんね。

その文章では試験官に注意されたが無視した、みたいに聞こえます。
そう言うことなら課題の出来に関係無く失格にされたんでしょう。
言われていなくともそんな「自分さえよければいい」行為など失格にされても文句言えませんね。実作業でそんな雑な仕事してたら契約切られます。

ですが、失格にする事を試験中に本人に告知などしたら何が起こるか分かりません。受験者はナイフ持っているんですよ？
なのでもし失格にするにしても周りに迷惑をかけていたり、怪我をして退場させる、とかでなければ本人に告知などしません。「～番、失格」とチェック表に書き込めば良い話です。規定に無かろうが試験官にはその権限を有します。と言うか「指示に従え」なんてどんな試験にでも書いてありますよ？

ですので試験官と押し問答するような事になるハズがありません。
一言でいうなら「貴方、最悪」。
「赤信号みんなで渡れば怖くない」理論ですよね、それって。
注意されただけなら単純に欠陥があっただけでしょう。試験官と判定官は別の人がやりますから。注意されてそれに従ったのなら流石に失格にはされません。

Answer 3

現場作業を想定してやらないと不合格になります。
現場でケーブルや金属の部品落としまくって作業したら、ショートや事故の原因になるからです。
試験は実技試験なのでそれが出来ないのはダメと判断します。
試験なのだから尚の事守れ！になります。
私が受験した頃の記憶ですが、ゴミは綺麗に揃えて机に置いてる人しか居ませんでしたよ。

Answer 4

試験官の指示に従わなければ不合格になることもある、と規定されている