仕事で必死になるとはどういうことでしょうか?

Question

仕事で必死になるとはどういうことでしょうか?自分の場合、どうしていいかわからず、劣等感で頑張ることだと考えてますが違いますか?
何卒よろしくお願いします

Answer 1

違うとかは、言いたくないです。

41歳、男性で経営者してます。
8年です。
自営で個人宅営業を気ままにしてます。
5つある収入源の1つを言えば。

子供の頃、サッカーで
必殺シュートを編み出したくて、
昼頃から、夕方まで
1人で壁に向かい、シュートしてた
事があります。

単に自分で考えた必殺名称を
叫びながら、壁に向かって
直線的にボールを蹴ってただけです。

述べ4時間以上は
そうしてたので、
物凄い集中力ではないでしょうか？

何故、大人になると、
その集中力を仕事に
ぶつけられないのでしょうか？

それは、
【好きな事を仕事にしてない】からです。

仕事とは、生活費の為に、
好きでもない事を
仕方なく行う事やない。

好きな事を追求してたら、
生活費なんて余裕で
捻出出来ていた。と言う
スタンスです。

僕はその様に考えます。
他人は、その部分に置いては
どうでもいいです。
僕さえ良ければ良いのですから。

大なり小なり、ワガママです。

ただ、先のサッカーの様な
やり方は非効率です。

敵に勝つ為には、
色々、方法を学ばなければ
いけません。

しかも、重要なのは、
そんなやり方があったなんて
知りもしなかった。
思いつきもやりもしなかったと言う方法で。

代表的なのが、
日本でその単語が余り浸透してない
NLPとかです。

NLP勉強しました？とか
聞いて回ってれば、
ああ、したした！有名だよね。
とかは、余り返って来ないです。

理論や理屈を学ばなければ、
無駄な努力に終わる可能性があります。

努力してる自分に酔っているのか、
成果をより少ない力であげたいのか
どっちなんだ？と言う。

当然、最小の行動で
成果が大きいほど、
良い仕事をした事になります。

僕なら、240万の蓄電池1本
契約したら、70万手取りなら、
最初の1ﾋﾟﾝﾎﾟﾝで取るのが
最も望ましいです。

営業データ的に言えば、
10件家があれば、その間に
1契約くらい。

無論、家の外観から、
決め打ちする10件が見えると言う
能力が必要になります。

ピンポンは、プロファイリングが
どれほどの精度か確かめる作業に
過ぎなくなってます。

ピンホールショットが望ましいです。

好きな事を朝起きてから
寝るまで研究し、

得た余剰で、サクっと仕事を終わらし、
おおきな報酬を得て、ゆっくり休む。

でも、好きな事をまた勉強出来る。
と言うサイクルが、
人生に好循環を及ぼします。

【究極】
【何かをやりたければ、
その道の達人に指示を仰げ。
住み込め。本を読め】

自分の勤める会社の先輩や上司や
社長とかは、大抵、
似た様な事をする業界で
No.1を取った人。とかではありません。

自分は、先の240万レベルなら、
ひと月3件ノルマな所、
ひと月31契約が実力の6割みたいな人に
会社を辞めて、２年間住み込みした事が
あります。

その際、重要な事は、
【他人をタダでは使わない】です。

僕が5歳から、自営のラーメン屋の
子供だったからか、

240万で70万手取りなら、
半額、生活費と教育費です。
どうぞお納め下さい。

と、2年間、渡してました。

今の子供達は、
何かを支払う。と言う事がないです。

例えば、金でなくても、
電気工事士とかなら、

朝、夕方の準備は僕がやります。
先輩らは、他の仕事してて下さい。
その代わり、時間が空いたでしょうから
なになにの作業教えて下さい。

と、交渉や自分から
もぎ取って行くとか
相手にそれをする利を与える。
と言う事が少なくなって来たと思います。

何故、そんな事をするか？
会社の為でもない、先輩の為でもない、
自分への未来への投資だからです。

結局は、徹頭徹尾、
自分の為に動け。
それは、最早やらされ仕事ではない。
なのです。

自分が望んでやってます。
なんて事は言わなくていい。

見てる奴は、こいつ、
近い内に、俺らの領域に
必ず来る！と見えます。

下手したら、追い越されるかも
知れねえ…とか。

それくらい、危機感を
抱かせるくらいで良いです。

腰眈々とやれば良いです。
見た目が良い人そうなら良いです。

腹は黒くても良いのです。
野心があって良いのです。

自分を包み隠さない事ですね。

その内、お前の場合は、
もっと気を楽にしろ。とか、

努力するな。休む事を覚えろ。とか、

努力しろ。とか言われるより
マシです。

どうせ、上に立てば、
仕事をやらせて、楽出来ます。

そう、楽したいから
今、努力するし、
その努力時間は楽しかったから
苦痛ではなかったが望ましいのです。

かってに、他の奴らは
自分が好きでやってた行動を
努力家だ、研究家だと
勘違いしてたのです。

俺は、サッカーの壁当ての頃と
大して変わってないよ。的な
スタンス。

変に大人になるから、
常識だとか疑いもせず、
大人になるのです。

新しい時代の常識は、
子供の頃のエネルギーを
好きな仕事にぶつけよ。なんですね。

なので、基本、
大人になって、かえって
エネルギー不足になってる。

例えば、子供の頃、
国語の時間だっちゅうのに
理科とか勉強してなかった？

こっちの方が面白いからって。

本能的に、自分が好きな事を
わかっていたからです。

やりたければ、ためらいもなく
何時間でもやってたし。

やりたくない事なら、
いかに速く終わらせられるか？とか
工夫してたし。

画期的なアイデアだ！とか。

一生懸命とは、
一生懸命、好きな事をやる。
なのです。

正解、不正解はどうでも良いです。
自分はその様に考えます。

Answer 2

必死とはあやふやなものです。
必死とは無理をするとは違うし、必死とはあてにされるとは違います。必死とは己を犠牲にするものでもありません。
必死になる、死ぬ気でやれ、なんていう職場は長続きはしません。