就職した今ならわかりますが、やりたい事がわからないのは世間を知らないからです。この世にどんな会社があってどんな仕事があるのかがわからないのにやりたい仕事なんて見つけようがないです。 私も大学2年の時全く同じ状況でした。 学科の8割は大学院に進学する環境だったので漠然と私も院進すると思ってましたが、専攻に全く興味が持てず、葛藤してました。 考えた末、やりたい事はわからないままでしたが、少なくとも院進は私のやりたい事ではないと決断を下して就活を選びました。 就活すると色々な業種職種を発見出来ました。今まで知ってた職業なんてほんの一部だったと世間知らずを痛感しました。やりたい事なんてないと思ってましたが、実際に会社や仕事を知ると、自然とやってみたい事って見つかるもので更にそれが実現出来そうな会社って意外とあります。もっと早く業界研究してもっと早いタイミングで目標を持っておくべきだったと後悔しました。 この教訓を踏まえて助言します。 大学2年でもインターンや企業説明会等会社や仕事を知る機会はいくらでもあります。 まずは2年のうちからでも説明会等に参加するなどして世の中にどういう仕事があるか自分の目で見てみる事をお勧めします。少しでも興味がある会社や業種があればインターンや社員とのコンタクトを申し込んで実際に働いてみたり企業と接してみるのがいいでしょう。 何かしら興味が持てる会社や仕事があるはずです。 冒頭にも書きましたが、やりたい事なんてボーッとしてても見つかりません。動いて色んな世界を見て知る事で初めて見つかるものです。 もし私が大学2年に戻れるなら、まずは社会や仕事を知る努力をします。 その手段は前述した通り企業説明会でもいいですし、他にいい方法があるのであればそれでもいいと思います。 考える事も大事ですがとにかく動くことです。
困りましたね・・・ 今年は、3年生ですね。 如何に迷っていても、今年の年末からは、就活を始めなければならないのです。 ただし、一流企業の研究開発部門の採用は、院卒修士が主体です。 ですから、大学院に進学しても、損はありません。 進路に迷っているのなら、取り合えず、院に進学することも、選択肢の一つでしょう。 それなら、院試の準備も必要となります。 筆記と面接の、両方の対策が必要ですから、安易な気持ちでは、合格できないかもしれません。 早く、決断することです。 理系は、就職は、絶好調です。 売り手市場、と言われています。 しかし、大手一流企業への就職は、やはり難関です。 少しでも、興味のある企業を、訪問してみることです。 一番良いのは、卒業した先輩いる企業訪問を、実行することです。 百聞は一見に如かず、ですよ。 とにかく、進学か就職か?を、早く決めることです。 成功を、祈ります。
したいことが 決まらない 定まらない時は したくないことから はじめていく… 実践し 消去法で 見出す やりたくないこと は 多くありませんか? 現実的に できること できないこと やりたいことと できること の 違い できることを やればよいと思います
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