簿記三級の仕訳の問題で困ってます。 ご教授よろしくお願いします。 A.次の取引についた仕訳しなさい。勘定科目は下記か…

Question

簿記三級の仕訳の問題で困ってます。
ご教授よろしくお願いします。
A.次の取引についた仕訳しなさい。勘定科目は下記から適切なものを選ぶこと。
支払手数料、売り上げ、租税公課、買掛金、雑損、クレジット売掛金、現金過不足、受取手数料、未収入金、受け取り商品券、固定資産売却益、手形貸付金、手形借入金、差入保証金、当座預金、支払利息、減価償却費、仕入、旅費交通費、備品、雑損、固定資産売却損、減価償却累計額、売掛金

1.
新店舗を賃貸し、不動産会社へ振込手数料¥180,000と敷金¥300,000を普通預金口座から振り込んだ際に誤って振込額全額について仕訳の借方を支払い手数料としょりしていたことが判明した。訂正については記事の誤り部分のみ部分的に修正する方法。

2.
決算日において、借方に計上していた現金過不足¥40,000の原因を改めて調査したところ、営業活動に使用する電車のICカードチャージ料¥15,000、収入印紙の支払¥32,000、手数料の受取額¥7,800の記帳漏れが判明した。残り金額は不明のため雑損、雑益で処理

3.
商品¥380,000を売上、代金のうち¥100,000は、商品券で受取、残額はクレジット払いである。信販会社への手数料はクレジット売掛金販売金額4%であり、商品販売時に計上

4.
仕入先A商店より約束手形を振り出して¥500,000を借り入れ、利息を差し引いた残額で受け取り、直ちに当座預金とにた。借入期間は219日、年利率は、5%である。利息は1年365日とした日割りで計算

5.
20x1年10月5日に取得した備品(取得原価¥600,000、残存価額ゼロ、耐用年数5年、定額法)を20x4年7月12日に、¥250,000で売却し、代金は月末に受けることとした。決算日は、3/31(1回/年)であり、減価償却費は下駄割りで計算

B.当社は20x1年10月1日取引銀行と利率年4%、期間3年、利息は毎年9月30日に1年分を後払いする条件で、¥2,000,000を借り入れた。1から4まで必要な仕訳を行うこと。
未払利息、普通預金、未収利息、損益、支払利息、前払い利息、借入金、貸付金、現金、当座預金、受け取り利息、前受け利息

1.
x2年4月1日 期首
前期末に計上した未払利息勘定残高について期首再振替仕訳をおこなう。

2.
x2年9月30日 利払日
借入金に対する1年分の利息が当社の普通預金口座から引き落とされた。

3.
x3年3月31日 決算日
決算日につき決算振替仕訳として利息の未払い額を月割り計算で計上

4.
x3年3月31日 決算日
決算整理後の支払利息勘定の残高を損益勘定に振り替える。

Answer 1

丸投げじゃなくて、自分の答えを書きましょうよ。
そうすればどこが間違っているのかも指摘できます。
答えを教えるだけじゃ身につきませんよ。

Answer 2

全問全く分からない場合は、テキストを読み直すか
解説付きの問題集を購入されることをお勧めします

1 間違った仕訳を書いて その逆仕訳をする
2 現金過不足／現金 という仕訳を行なっているため
交通費／現金過不足 などに仕訳直す
3 受取商品券／売上
クレジット売掛金／
支払手数料／
4 当座預金／手形借入金
支払利息／
5 前期末までの減価償却累計額／備品
今期の減価償却費／
差額は固定資産売却損か益
B
1 前期末に 支払利息／未払利息 をしているので逆仕訳します
2 支払利息／普通預金
3 10月から3月の未払利息を計算
4 損益／支払利息